うっちーの時々かめらまん

たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本とブラジルで時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。

春の小湊鉄道


4月の最初の週末は色々と野暮用があって桜の撮影かなわず、やっと撮影時間が取れた第二週は、もう散り始めていた・・orz。そこで、ちょっと内陸ならばまだ残っているだろう、ということで小湊鉄道を・・。



CONTAX RTS III Planar T* 85mm F1.2 F8 AE PN400N
いつもの上総大久保駅の桜と菜の花のコラボ。桜は散り始めていたが、まだ十分鑑賞にたえる状態・・。う~ん、それにしてもこのレンズ、なんと美しい描写なことか・・(嬉)。




CONTAX RTS III Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N
上総大久保へ来たならやはりこの俯瞰ポイントへ行かざるを得まい。超望遠でいつものショット。




CONTAX RTS III Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE PN400N
さて、こちらも桜や菜の花が定番の月崎駅へ。下り列車はなかなかいいポイントがないが、駅の桜を大きく画面に入れて、広角でカシャ!




CONTAX RTS III Planar T* 85mm F1.2 F5.6 AE PN400N
月崎駅の上り定番ショット!




CONTAX RTS III Planar T* 85mm F1.2 + Ext. Tube 20mm F2.8 AE PN400N
最後に接写リングを使って一枚!


以上、かろうじてソメイヨシノの季節に間に合ったのであった(笑)。



テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

Tag : Distagon28/2.8 Planar85/1.2 Mirotar500/8

  1. 2010/04/18(日) 20:00:00|
  2. こみなと鉄道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

ティルト


建造物の撮影などで自然な形になるようパースペクティブを調整するアオリ機能は、シフト、ライズフォール、スイング、ティルトに大別され、蛇腹を使った大型カメラが得意とするところである。35mmカメラでもシフト機能を有するレンズは交換レンズシステムに備える場合があり、コンタックスの場合もPCディスタゴン35mmF2.8がそれである。建物が台形になるような仰ぎ見る角度で撮影する際、シフト機能によって被写体をスクエアな形に補正することができる。ただ、ティルト機能も具備となるとキヤノンのTS-E24mmF3.5Lなど、今まではごく一部しかなかった。しかしながらレタッチでは簡単に実現できないとしてティルト機能が見直されたのか、最近になってニコンがティルト&シフト機能を有するレンズを24mmF3.5、45mmF2.8、85mmF2.8の3本一挙に製品化している。キヤノンも対抗して、従来からの24mmF3.5に加え、17mmF4、45mmF2.8、90mmF2.8をラインナップした。ティルト機能とは、レンズの軸を折り曲げることによってピントの合う範囲を前後に広くしたり逆に狭くしたりすることであり、集合写真において最前列から最後列までピントが合うようにしたり、斜め上から俯瞰した風景などでピントの合う範囲を狭くしてミニチュアモデルのような感じにするなどの使い方がある。

さて、今回はそれら高価な特殊レンズの話ではなく、ティルトのミニチュア効果をレタッチで得られるという耳寄りなお話。ひょんなことからミニチュア効果を実現するソフトを見つけた。


URLはこちら


さっそくやってみた。




CONTAX RTS Distagon T* 21mm F2.8 F8 AE PN400N




CONTAX RTS Planar T* 50mm F1.4 F8 AE REALA ACE 100




CONTAX RTS II + W-3 Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N


いやぁ、ゴキゲン!(嬉) 3枚目の小湊鉄道なんか、鉄道模型の写真だと言っても信じてもらえるかも(笑)。クロチャンさんのアオリ写真をうらやましく思っていたのだが、こんな形でキャッチアップできるとは思ってもいなかった・・。


ぜひお試しあれ。



Tag : Planar50/1.4 Distagon21/2.8 Mirotar500/8

  1. 2009/08/22(土) 20:00:00|
  2. スキャン&レタッチの話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

国鉄色キハ30のその後


おっと、恐れていたことが・・(汗)。



P706ie
オレンジとクリームの国鉄色に塗られたキハ30、単独運行は7月4日のお披露目の時だけで、その後は、このように久留里線カラーの他の車両と連結して運用していた。これは7月11日にケータイで撮った写真。う~ん、何ともみっともない組み合わせ・・(苦笑)。

計画では、年内にキハ30の残りの2両も国鉄色に衣替えするらしいが、その時は是非カラーリングをそろえた編成で運用して欲しいものだ。


一週間後、ちゃんとカメラで撮りに行ったら・・




CONTAX RTS II + W3 Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE PN400N
この日は国鉄色キハ30じゃなかった。いつも同じ運用というわけではないようだ。




CONTAX RX Tele-Tessar T* 300mm F4 F8 AE PN400N
さらに一週間後。どうも昼間は運用に供していないようで、木更津でお休みしたまま・・。




CONTAX RX Planar T* 50mm F1.7 F8 AE PN400N
よく見ると、キハ30は全3両ともお休み中・・。キハ37やキハ38と違ってキハ30にはクーラーがないので、この時期は敬遠されるのかもしれない。キハ37やキハ38のクーラーもたいして効きはしないのだが・・(爆)。




CONTAX RX Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N
がんばれ、国鉄色キハ30!(笑)



Tag : Distagon28/2.8 Planar50/1.7 Tele-Tessar300/4 Mirotar500/8

  1. 2009/07/28(火) 20:00:00|
  2. くるり線
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

小湊鉄道(1)上総大久保駅


ミロター500mmを入手した動機のひとつが、鉄道写真。やはりドアップで撮ってみたい衝動に駆られるものである。



CONTAX RTS II + W-3 Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N
というわけでドアップ・・(笑)。




CONTAX RTS II + W-3 Sonnar T* 100mm F3.5 F8 AE PN400N
もちろんレンズ交換して普通のショットもカシャ!




CONTAX RTS II + W-3 Sonnar T* 100mm F3.5 F8 AE PN400N
後打ちだが、う~ん、このゾナー100mm、妙にシャープである。




CONTAX ST Planar T* 50mm F1.7 F5.6 AE REALA ACE 100
別の時に撮った上総大久保駅を出発する上り列車の図。菖蒲と共に・・。




CONTAX RTS II + W-3 Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N
超望遠となれば、やはりここから撮らざるを得まい・・(笑)。しかし、まあ、ここは桜の季節でもない限り300mmぐらいでよさそうだ。




CONTAX RTS II + W-3 S-Planar T* 60mm F2.8 F8 AE PN400N
田んぼの緑を画面いっぱいに入れて一枚・・。この俯瞰撮影ポイント、超望遠でのアップだけにこだわる必要はないのだ・・。




CONTAX RTS II + W-3 Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE PN400N
そういえば上総大久保駅といえば近くに鉄橋があったよな、ということで、下り列車を鉄橋の上で捉える。さすがにここは500mmミラーレンズの出番はなし・・(笑)。



(つづく)



Tag : Distagon28/2.8 Planar50/1.7 S-Planar60/2.8 Sonnar100/3.5 Mirotar500/8

  1. 2009/07/12(日) 20:00:00|
  2. こみなと鉄道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

Mirotar T* 500mm F8


Y/Cレンズシステムには、当初からミロター500mmF4.5、1000mmF5.6という度肝を抜く大口径ミラーレンズがあった。どう度肝を抜かれたかというと、普通500mmなら明るさは例外なくF8、1000mmならF11というのが相場であり、それらよりもひと絞り半からふた絞りも明るいのがビックリだったのと、何といってもお値段が、500mmは217万円、1000mmは470万円という、それはもう話題づくりだけのためにカタログに載せていて、売る気など最初からなさそうなモノだったからである。いずれも受注生産であり、一説によると1000mmの製造本数はわずかに22本、500mmの方も100本程度とのことで、思いっきりレアアイテムなのだが、いくらコンタックスが好きだとはいえ、こんな高価なレンズはさすがに興味が湧かなかった。

その後、コンタックスシステムはフィールドではなくスタジオがメインとなり超望遠のニーズなどないと思われていたが、1997年に突然ミロター500mmF8という、いわば“凡庸なスペック”の500mmミラーレンズが登場した。システム誕生から22年も経って、なんでこのレンズが登場したのか、いまだによくわからないが、アマチュアにも手が届く超望遠のラインナップを充実させるためだったのかもしれない。

今回、中古市場でミロター500mmF8が出回っているのを見かけ、500mmのミラーレンズというのは、アマチュアカメラマンにとってひとつの定番超望遠であり、まあ一本あってもいいかな、ってことで逝ってしまった(笑)。




795gとのことだが、さすがに超望遠とは思えないぐらい軽く、手持ちでも使えそうである。




今回初めて知ったのだが、被写体とレンズの間の空気の影響を受けてもピントが合うよう、オーバーインフにできるようになっている。つまり無限遠と思われる被写体を撮る時でもピントを合わせないといけないのだ・・(苦笑)。



というわけでさっそく試写。




CONTAX ST Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N
ミラーレンズというとリング状のボケが有名だが、背景が大人しければ目立たないこともある。




CONTAX ST Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N
しかし、こういう被写体なら500mmを持ち出す必要はない・・(汗)。




CONTAX ST Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N
盛大なリングボケを出してみた(笑)・・が、これだけでは絵にならない・・(爆)。




CONTAX ST Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N
やはり、超望遠といえば、シラサギ君である。いたいた・・。




CONTAX ST Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N
おっと、もう飛び立ってしまった・・(苦笑)。う~ん、500mmでも辛い・・(汗)。




CONTAX ST Mirotar T* 500mm F8 F8 AE PN400N
木の上に止まっているところを撮ろうとして突然飛び立ったので、あわててカシャ!
500mmならではの絵を撮ることができた(嬉)。



Tag : Mirotar500/8

  1. 2009/07/10(金) 20:00:00|
  2. レンズの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16

プロフィール

うっちー

カテゴリーツリー

ユーザータグ


最近の記事

最近のコメント

カレンダー

02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08 

トリップアドバイザー

アッシジ 口コミ
アッシジ 口コミ オルヴィエート 口コミ
オルヴィエート 口コミ ストックホルム 口コミ
ストックホルム 口コミ

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

FC2カウンター