うっちーの時々かめらまん

たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本とブラジルで時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。

ソニーαシステム発表!



ついに発表されましたね、ソニーαシステム!
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200606/06-0606/


ボディのα100は、1020万画素のAPS-Cでボディ手ブレ補正とアンチダストを装備!推定市場価格10万円前後とのことですから、これはヒットしそうな予感。

レンズは、テレコン2種類を含む21本を一挙に発表。単焦点が多いのがとてもうれしい。ミノルタ時代の名レンズ35/1.4や135/2.8STFなんかもあってニヤリ・・。そしてなんとカールツアイス製の新レンズが3本も!! プラナー85/1.4は7群8枚構成とのことですから、Y/Cの5群6枚ともNマウントの9群10枚とも違う新設計の様子・・。

う~む、これは逝ってしまうかも・・・。


テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

  1. 2006/06/06(火) 23:25:03|
  2. カメラ&レンズの話(ソニーデジタル)
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Sony α7R


ブラジル赴任が決まって、「う~む、現地で銀塩を続けるのは無理だなぁ」ということになった。フィルムの入手もさることながら良質の現像サービスを確保するのが難しそうだったからである。
そこでデジタル化を考えた。やはりレンズ資産を活かしたい。Y/Cか、Mマウントが使えるデジカメが欲しい。そして出来ればフルサイズ・・。となると選択肢はキヤノンEOS系、ライカM系、あるいはソニーのα7系あたりとなる。ネットの評判を見るとα7系がすこぶる好評・・、ということでソニーα7Rを導入することにした。当時α7系には標準的な仕様のα7とローパスフィルターレスで高画素のα7Rがあった。最初はα7の方が手軽でシャッタータイムラグも少なく軽快、ということで第一候補だったが、カメラを手にして比較してみるとα7Rのタイムラグもそれほど酷い感じではなく、それならローパスフィルターレスは魅力的だわな、ということでα7Rにした。





コンタックスの小型一眼レフのAriaや139などよりもさらに一回り小さいぐらいのボディ。外観はあまり好みではないが、ゴテゴテせずにシンプルな点は好感が持てる。マウントアダプターは、まずはレイクォールのY/C用(フルサイズ対応)を用意した。
カメラの設定は、色々なカスタマイズが出来るので迷ってしまうが、まず露出関係は絞り優先オートモードとし、ISO AUTOを選択した。こうすると実絞りに合わせてTTL測光されてシャッタースピードが決まるだけでなく、1/60を下限とし、それより暗い場合はシャッタースピードを1/60に固定してISO感度が自動的に上がって行く。何とも便利なものだ。
ピント合わせはピーキングという機能を常用することにした。ピントが合うと被写体の輪郭が強調される機能で、赤色で強調されるようにした。他にも白や黄色にセットすることもできる。被写界深度の深い広角系でも絞った状態で結構しっかりピント合わせできるので便利。EVFならではの機能である。かつてミラー式デジタル一眼レフで絞り開放でピント合わせしたのち絞り込んでから撮影していたのとは雲泥の差。このあたりがミラー式EOSデジタルではなくミラーレスα7を選んだ理由でもある。あとはRAW現像まで凝ることはせずJPEGを常用することとしたものの、エキストラファインを選択し、JPEGの圧縮率をあまり上げないで画質を維持することとした。

さてさっそく試写。おそらくこのα7Rにとっては苦手科目であろう撮り鉄でまずは使ってみた。


Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 1/250



Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
たしかにシャッタータイムラグは気になるレベルではあったが、それよりもオートレビューがONになっていて連写しようとしたら撮った写真が再生されてしまって次が撮れなかった、なんてミスの方がよっぽど致命的だった・・(汗)。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE



Sony α7R Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 F5.6 AE
撮り鉄だからシャッタースピードが重要、ということで、露出をMモードにし、シャッタースピードを1/250にしてISO AUTOで撮ってみた。絞りと1/250の組み合わせに対してISO感度が自動的に決まる仕掛けである。ところが、何枚か撮ったところで絞りを開放にして(とはいってもズームだったのでF3.3だが)菜の花をぼかして入れようとしたら、F3.3と1/250の組み合わせだと露出オーバーになってしまった。絞り開放でボケを楽しむなら絞り優先オートで、というのは当たり前・・オソマツ。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 F5.6 AE
まあ、使いこなすには慣れを要するが、圧倒的な画質は満足いくものだし、ISO AUTOというフィルムカメラではなかった機能はかなり戦力になりそうである。



Tag : Vario-Sonnar28-85/3.3-4 Vario-Sonnar80-200/4

  1. 2014/08/01(金) 20:00:00|
  2. カメラ&レンズの話(ソニーデジタル)
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SONY RX100III


ブラジルでのカメラ生活をソニーα7Rでスタートしたものの、街中を持ち歩くにはちょっと目立ちすぎ。観光地で撮るならともかく、日ごろの生活でのスナップはもう少し小さくて目立たないカメラが欲しい。
そこで高性能のコンパクトデジカメで何かいいのはないか考えてみた。各社ともスマホのカメラ機能との差別化を図るべく結構な高性能コンデジをラインナップに加えているが、色々と比較した上で、その中でも非常に小さくて性能のよさそうなソニーRX100IIIを使ってみることにした。



1.0型裏面照射型CMOSセンサー、2010万画素、35mm換算24-70mm F1.8-2.8大口径Vario-Sonnarズームレンズ、144万画素EVFファインダーなど、かなりの高スペックを誇る。外観はご覧のとおりレンズ部の出っ張りも少なく、内蔵のレンズキャップも自動開閉式なのでこのままポケットに入れられる。



ただし、電源ONするとご覧のとおりレンズがググッと伸びてくる。IIIになって新設計となったこのズームレンズ、9群10枚のレンズ構成で、コンパクト化と高性能化の両立のため、その内ほとんどにあたる9枚を非球面レンズにしたという。


というわけで、さっそく試写。日本に一時帰国していた時に買い求めたので、浅草へ行って試し撮りをしてみた。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
相変わらず観光客で大賑わい。人を入れずに撮るのに一苦労・・。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
やはり外国からの観光客が目立つ。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
人混みで前に出られない時は、このように頭の上にカメラをかざし液晶画面で確認しながら撮ることができる。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
さて、仲見世を通り抜けたら浅草寺へ。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
35mm換算24mmの広角を活かして撮る。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F4 AE
ラチチュードは狭いはずだが、ほとんど銀塩と同じ光を捉える感覚で撮ることができる。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
質感がなかなかいい感じである。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
色々な「赤色」を表現できている。


以上、さすが最新の高級コンデジ、気軽なスナップでの扱いやすさに加え、観光目線でのショットでは十分な高画質で満足のいく結果が得られた。こうなると大きくて重たい一眼を持ち歩く価値があるのかと思いたくもなるが、状況に応じて使い分けていきたいと思う。とはいえ、あまり治安のよろしくないブラジル、何かとこのコンデジが活躍しそうである。



Tag : RX100III

  1. 2014/08/23(土) 20:00:00|
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Sony α7R II


二年半前に導入したSony α7R。ローパスフィルターレス3,640万画素の画質は圧倒的で、カラーバランスも派手すぎることなく大変満足のいくものだったが、唯一不自由だったのはカメラブレ・・。200mmクラスの望遠になるとかなりシャッタースピードを上げてもカメラブレが目立つ。



そこで今回α7R IIに買い替えることにした。一時帰国のチャンスを利用して新宿の某カメラ店で下取り交換したというわけである。カメラブレ補正が欲しいだけならα7IIという選択肢もあったが、やはりローパスフィルターレスの超高解像度というのは魅力。動画関係のグレードアップはまさに猫に小判状態なのであるが、思い切ってα7RIIに・・。




画素数はさらに増えて4,240万画素。エキストラファインのJPEGで撮っていると1枚当たり20MB~30MBぐらいになる。


さっそく、ブラジルへの帰国途上、ニューヨークで試写。



Sony α7R II Distagon T* 35mm F1.4 F8 AE




Sony α7R II Distagon T* 35mm F1.4 F8 AE
試写した第一印象は、シャッターの小気味よさだった。タイムラグも少なく音もシュパっと軽い。使い勝手はα7Rと酷似しているので戸惑うこともなく、唯一違うなと思ったのはモード切り替えのダイヤルがロック付になったことぐらいである。




Sony α7R II Distagon T* 35mm F1.4 F8 AE




Sony α7R II Distagon T* 35mm F1.4 F8 AE
画質は申し分ない。変に派手すぎないカラーバランスも健在であった。


さて注目のカメラブレ防止機能についてブラジルに戻ってから簡単なテストをしてみた。カメラブレ防止機能はON/OFFとONの場合の焦点距離を選べる。



Sony α7R II Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 F11 AE
まずはカメラブレ防止機能をOFFにし、1/250のシャッタースピードで撮影。焦点距離は200mmである。一見何にも問題ないように見えるが拡大してみると・・




う~む、像がぼやけている。これがわずかなカメラブレによって引き起こされる画質低下なのである。



次にカメラブレ防止機能をONにし、同じく1/250で撮ってみると、


Sony α7R II Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 F11 AE


同様に拡大して見ると・・


なるほどこれは明らかに違う。もちろんブレ防止機能がOFFでもしっかり写っている場合もあったし、ONでもぼやけている場合があったが、ONであれば安心材料になることは間違いない。いつもONにしていると電池の減りが早いそうだが、ファインダー画像もブレ防止機能が働くので、ファインダーでブレが防止されているのを確認しながらシャッターを切ることができる。ミラーレス一眼らしい利点である。




Sony α7R II Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 F8 AE


これにてカメラブレを心配することなく撮影できるようになったわけだが、はてさて何を撮りに行こうかしらん??



Tag : Distagon35/1.4 Vario-Sonnar80-200/4

  1. 2016/09/17(土) 20:00:00|
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ソニーEマウントレンズ


ソニーα7R IIにステップアップしたのを機に、一体全体ソニーのEマウントレンズというのはどんなものがあるのか、一通り調べてみた。Eマウントと言ってもソニーブランドまたはツァイスブランドのフルサイズ用途に限定し、コンバーターレンズなども対象外とした。これから発売になるレンズは当然のことながら、それ以外も使ったことがないレンズばかりなので、描写力に関してはネットなどでの情報に基づく「~のようだ」といった伝聞なのはご容赦いただきたい。


まずはソニー純正のソニーブランドレンズ。最近Gマスターなどと言ってツァイスのレンズを凌駕する高性能レンズが出てきており、活気のあるカテゴリーである。

ズームレンズ

【ソニーのHPより:FE24-70mm F2.8 GM】

FE24-70mm F2.8GM
FE70-200mm F2.8GM
Gマスターシリーズの2本。大柄なレンズだが文句のつけようのない描写力を誇るようだ。

FE PZ28-135mm F4G OSS
FE70-200mm F4G OSS
FE70-300mm F4.5-5.6G OSS
高性能がウリのGシリーズ。PZ28-135は電動ズーム内蔵の動画用レンズだが、あとの2本は無理のない明るさでバランスのよい高性能レンズ。

FE24-240mm F3.5-6.3 OSS
FE28-70mm F3.5-5.6 OSS
一般用途のレンズ。


単焦点レンズ

【ソニーのHPより:FE85mm F1.4 GM】

FE85mm F1.4GM
FE90mm F2.8Macro G OSS
FE28mm F2
FE50mm F1.8
FE50mm F2.8Macro
85mmF1.4はGマスターシリーズの超高性能レンズ。90mmF2.8もGシリーズの高性能マクロである。28mmF2はフィッシュアイや超広角コンバーターも別売りされているのでお手軽用途のように見えるがF2の明るさを誇る高性能レンズである。50mmF1.8はキヤノンのEF50mmF1.8のような知る人ぞ知る廉価な名レンズになっていくのだろうか。50mmF2.8のマクロは新製品である。


次にソニーから発売されているツァイスブランドのレンズ群。

ズームレンズ

【ソニーのHPより:Vario-Tessar T* FE24-70mm F4 ZA OSS】

Vario-Tessar T* FE16-35mm F4 ZA OSS
Vario-Tessar T* FE24-70mm F4 ZA OSS
この2本はソニーブランドのFE70-200F4G OSSと合わせ、いわゆる小三元(明るさがF4)のズームレンズシリーズを構成している。特に標準ズームのFE24-70F4に注目が集まるが、凡庸ではないものの際立った描写力ではないようだ。そのあたり、GマスターシリーズのFE24-70F2.8GMに期待がかかるゆえんである。


単焦点レンズ

【ソニーのHPより:Planar T* FE50mm F1.4 ZA】

Sonnar T* FE35mm F2.8 ZA
Distagon T* FE35mm F1.4 ZA
Planar T* FE50mm F1.4 ZA
Sonnar T* FE55mm F1.8 ZA

これら4本はいずれもさすがツァイスと言わせるだけの高性能のようである。個人的にはこの辺りのレンズに手を出してしまうと手元のY/Cレンズの出番がなくなるので躊躇するところだが・・。


さらにツァイスが直接販売しているツァイスブランドのレンズ群。ズームはなく単焦点だけである。ちなみにTouitシリーズはAPS-C用なので除外。

オートフォーカス

【ツァイスのHPより:Batis 25mm F2】

Batis 18mm F2.8
Batis 25mm F2
Batis 85mm F1.8
18mmとか25mmといった独特の焦点距離がツァイスマニアの心をくすぐる(らしい・・爆)。


マニュアルフォーカス

【ツァイスのHPより:Loxia 21mm F2.8】

Loxia 21mm F2.8
Loxia 35mm F2
Loxia 50mm F2
Loxia 85mm F2.4
こちらはオートフォーカスのBatisと違って絞りリングもつくが、絞りリングの回転方向がY/Cと逆なのは残念。


以上のように、ズームはともかく単焦点は似たようなレンズがひしめき合っており、まったく同じ焦点距離&明るさのレンズはないものの、「ん?50mmF1.8ならソニーブランドの廉価レンズだけど55mmF1.8ならツァイスの高級レンズだけど、どっちの話?」なんて混乱必至なのである。
というわけで単焦点レンズのみ、焦点距離順に並びかえてみる。

Batis 18mm F2.8
Loxia 21mm F2.8
Batis 25mm F2
FE28mm F2
Distagon T* FE35mm F1.4 ZA
Loxia 35mm F2
Sonnar T* FE35mm F2.8 ZA
Planar T* FE50mm F1.4 ZA
FE50mm F1.8
Loxia 50mm F2
Sonnar T* FE55mm F1.8 ZA
FE85mm F1.4GM
Batis 85mm F1.8
Loxia 85mm F2.4

マクロレンズ
FE50mm F2.8Macro
FE90mm F2.8Macro G OSS

こうして見ると、18mm超広角から85mm長焦点までとマクロレンズは、一通りラインナップが揃っていることが分かる。さすがにこのラインナップをそろえようという気にはならないが、よく使う28mm、35mm、50mm、85mmぐらいは揃えてもいいかな・・なんて思わないようにしなければならない・・(笑)。



  1. 2016/09/27(火) 20:00:00|
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RX100V


2年前にRX100IIIを購入し、コンパクトで高性能なよさを存分に味わってきた。酷使した(乱暴に扱った・・汗)せいか、ボディのあちこちがボコボコになってきたので、思い切ってRX100Vに買い替えた。



Sony α7RII Distagon T* 28mm F2.8 F22 AE
2016年10月21日発売とのこと。11月初旬の日本出張時に買い求めたので、発売されて間もないころに入手したことになる。


さっそく試写。



Sony RX100V Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
相変わらず、すっきりとした描写である。RX100IIIとRX100Vの差は動画機能が中心で、静止画の機能としては、センサーが裏面反射型から積層型になっていること(これは主として動画性能の向上のための高速化)とオートフォーカスが進化しているぐらいである。




Sony RX100V Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
発色が派手すぎないのも好みである。




Sony RX100V Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
いやぁ、美しい・・。もうこうなってくるとこれより大きなカメラって必要なの?という感じだが、まあそこは趣味の世界・・(笑)。色々とマニアは道具に拘るものなのである。逆に道具に拘りがなければもうこれ以上のカメラはいらないかもしれない。




Sony RX100V Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F1.8 AE ISO6400
東京湾上空にて。絞り開放(広角端)、ISO6400の描写なのだが、心なしか以前のRX100IIIよりしっかりした像を結ぶような気がする。




Sony RX100V Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE ISO6400
ブラジルへ戻る途中のニューヨークにて、車中からエンパイヤステートビルディングを望む。これも絞り開放(ただしこれは望遠端なのでF2.8)、ISO6400である。ポケットから小さなカメラを取り出して気軽にこういう写真が撮れるようになったのだから大したものである。ただし消費電力は増えたようで、スペアバッテリーはいつも持参する必要がありそうだ。



Tag : Distagon28/2.8 RX100V

  1. 2016/12/23(金) 20:00:00|
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SONY FE 24-70mm F2.8 GM


結局買ってしまったのである・・(汗)。
フィルム時代の手持ちY/Cレンズを最大限活用できるということでSONYα7シリーズに手を出したものの、結局フィルム時代のレンズでは特に広角の周辺画質に不満が残り、デジタル時代のレンズの必要性を感じるようになっていた。これはフィルム時代のレンズの周辺画質に問題があるのではなく、デジカメのセンサーが画面周辺の斜めに入ってくる光をうまくとらえられないことによる。事実、そのあたりをセンサー側で工夫しているライカMデジタルでは広角レンズでも特に問題がないそうだ。一方で、デジタル時代のレンズは画面周辺でも出来るだけセンサー面に対して直角に光が入るようにして画質低下を防いでいるらしい。



というわけで標準ズームのSONY FE 24-70mm F2.8 GMを中古で入手した。SONYのFEマウントレンズの中でもGマスターシリーズと呼ばれる最高峰のレンズである。

さっそく試写。




Sony α7R II FE 24-70mm F2.8 GM F5.6 AE
さすがに広角端の24mmでも画面周辺まで像が流れることなく、すばらしい画質である。カタログ値を見る限りでは、ライバルのニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRやキヤノンEF24-70mm F2.8L II USMよりも画面周辺では一段とすぐれたMTF特性を示しているようである。




Sony α7R II FE 24-70mm F2.8 GM F8 AE
オートフォーカス(AF)もかなりの速さで合焦するので、ストレスなくAFの恩恵にあずかれる。




Sony α7R II FE 24-70mm F2.8 GM F5.6 AE
唯一の欠点と言えばその重さだろうか。886gとのことだが、ボディが軽いこともあり、ずっしりとレンズの重さを感じる。




Sony α7R II FE 24-70mm F2.8 GM F8 AE
最初はデジタル向けに設計された単焦点の広角レンズを購入しようと思ったのだが、旅先で撮影するにはズームの方がレンズ交換がない分素早く対応できるので、思い切って標準ズームにした。これは正解で、AF機能と相まって旅行用には欠かせない存在になりそうである。

結局、フィルム時代のレンズ資産を活用すると言いながら、画質や利便性からデジタル時代のレンズに乗り換えてしまった。予想していたこととはいえ、何ともコンタックスのY/Cレンズには申し訳ない気分である。



Tag : FE24-70/2.8GM

  1. 2017/11/13(月) 20:00:00|
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SONY FE 70-200mm F4 G OSS


夏に一時帰国した際、実は標準ズームのSONY FE 24-70mm F2.8 GMだけでなく、望遠ズームのSONY FE 70-200mm F4 G OSSも中古で入手していた。



同様の望遠ズームには上位機種のSONY FE 70-200mm F2.8 GM OSSがある。素晴らしい画質のようだが、F4の二倍以上の御代を払ってまで一絞り明るいレンズがいるかと言えばNOなので、F4にした次第。できるだけ軽くと思ったのも事実で、F2.8の1480gに対しF4は840gなので採用したのだが、それでも結構重い。




Sony α7R II FE 70-200mm F4 G OSS F5.6 AE
さて、なぜ望遠ズームの純正品を手に入れたかだが、α7R導入以降、望遠系はもっぱらVario-Sonnar 80-200mm F4を利用しており、最初はカメラブレに悩まされたもののα7R IIのボディ内手ブレ補正によって解決を見たかに思われた。しかしながら手ブレがなくなると今度は元々のレンズの画質が高画素数デジタルに付いて行けていないことが顕在化し、広角系の画面周辺画質の悩みと同様、望遠系における低画質に悩んでいた。




Sony α7R II FE 70-200mm F4 G OSS F5.6 AE
今回標準ズームの純正品を手に入れるに際し、望遠系の低画質の悩みも解消すべく「毒を食らわば皿まで」の気分で望遠ズームにも手を出してしまった次第である。




Sony α7R II FE 70-200mm F4 G OSS F11 AE
結果的には正解であった。実に気持ちのよい望遠写真を簡単に手にできるようになった。レンズ鏡胴が白で派手なのが個人的好みとしてはちょっとなのだが、画質は文句なし。

う~む、標準ズームといい望遠ズームといい、最新のデジタルカメラには最新のレンズを使うべし、ということのようだ。少なくとも手持ちのY/Cレンズをデジタルで活用する際はハンディがあることを自覚し、欠点が顕在化しないよう工夫する必要がある。



Tag : FE70-200/4G

  1. 2017/11/15(水) 20:00:00|
  2. カメラ&レンズの話(ソニーデジタル)
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SONY α7 II


スイスでの水濡れトラブルで液晶が見えないままのα7RII。撮影ができることはわかったが液晶が使えないのは不便だし、またどこかが不具合になる可能性もある。何となく電池の消耗も早いようだ(気のせい?)。10月、11月の4連休も旅行の予定があり、せっかくなら確実に撮りたい。

そこでα7IIの中古を日本で買って持ってきてもらうことにした。




使い勝手はα7RIIと全く同じと思っていたが、メインダイヤルにロックボタンがないなど微妙に違うところがあるようだ。しかしながら、試し撮りをする暇もなく10月の旅行にぶっつけ本番で持参することになった。



  1. 2018/03/05(月) 20:00:00|
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