うっちーの時々かめらまん

たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本とブラジルで時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

CONTAX RX




1994年、新発売になってすぐに新品を購入。ちょっと重いカメラではあるがRTSⅢほど大げさでなく、コンタックスのボディーデザインを集大成したようなカメラでとても使いやすい。STの方が高級感がありどちらにしようか迷ったが、ボディ前面の露出確認ボタンが決め手でRXにした。RTSシリーズ譲りのこのボタンは大変便利でシャッターボタン半押しは使ったことがない。ただし、RXの特長であるピント合わせ補助機能のDFIは、感度がちょっと敏感すぎて結局スクリーン上でピント合わせする方が早いことや、本当に欲しい暗いときには使えないことなどもあって、ほとんどお世話になっていない。
スポンサーサイト

テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

  1. 2005/08/23(火) 01:56:10|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

CONTAX Aria




2005年4月、GW旅行のサブカメラとしてヤフオクでゲット。すでに京セラのカメラ事業完全撤退がアナウンスされていてちょっと値上がり気味。データバックD9も同時に入手。RXのようなDFIや視度補正はないが他はほぼ同等の機能を有し、小型軽量でファインダーがちょっと明るい分RXよりいいかも。重量級レンズ使用時のバランスが心配だったが意外にOK。底部の厚みが充分あるので大口径レンズでも三脚につけたまま交換できるあたりは139や159MMよりGood。まったりとしたシャッタータイムラグが時々気になる程度。あとは露出確認ボタンが欲しいぐらいか。まあシャッターボタン半押しの露出確認の方が世の中一般的なので付いてないのはごもっともだが、コンタックスオリジナルの便利な機能なので強調したくなる。

テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

  1. 2005/08/23(火) 02:19:08|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

CONTAX RTS II (1)


1982年から1989年にかけて製造・販売されたコンタックス全盛時代のフラグシップ機である。コンタックス史上最高の倍率0.87倍、視野率97%を誇る明るいファインダーを持ち、初代RTSの秀逸なポルシェデザインとほとんど同じ外観ながら内部機構は20箇所以上の改良を加えて信頼性向上を図り、TTLストロボや像面光量保存AEロック等、実用的な機能アップとあいまって愛好者がたたない。

今回、クラシックコンサートの写真を頼まれたのを機会にシャッター音の静かな手巻きコンタックスを物色したときも、「やはりRTS IIにトドメを刺すなぁ」と思ったのであった。手巻きボディは、RTS、139、RTS II、159MM、S2、S2bとあるが、RTSはTTLストロボではないことでNG。159MMはシャッターマグネットという弁慶の泣き所がありNG。S2、S2bは機械式ゆえ人気が高く高価なのでNG。となると139かRTS IIということになるが、139は1/1000までしかないこと、どうせならかつてのフラグシップ機を使ってみたいということでRTS IIを探すこととなった。




委託販売で格安品を見つけ、モルトはちょっとやばそうだが外観は結構きれいなのでゲット。さすが手に取ると高級カメラはかくあるべし、という質感にあふれている。大きさも今のRXと比べると格段に小さく、735gと結構重いのだが、ホールディングのよさもあいまってあまり重たく感じない。やはりファインダーのよさは格別でピント合わせは非常にやりやすい。RXと比べると格段の差がある。また、ストローク0.7mmの独特のシャッターは素早く撮るのに非常に効果的で、「そういやRTSはこうだったよな」と昔の感触を思いだし、やはりコンタックスのシャッターはこれでなきゃ、と大いに感激したのであった。


左がRTS II、右がRX

ところが・・・


<<続きを読む>>

テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

  1. 2006/02/19(日) 14:11:08|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:11

CONTAX RTS II (2)


結局、乗りかかった船、某コンタックス専門店で3ヶ月保証付きの中古ボディを買ってしまった。こちらのお店では、販売したRTS IIに限り、時間は相当かかるが修理を受け付けていただけるそうである。値付けがちょっと高いな、と思っていたが、やはりこうしたアフターサービスが全然違っていた。

RTSIIx2.jpg
やってしまった・・(汗)。ストラップの付いた方が健全なボディ。


お店の方から色々と中古ボディのチェックポイントをお聞きし、「こりゃとてもシロートじゃ限界があるな」と思った。無限遠が出ているかどうか、というピント精度やシャッター速度などの機能の確認は序の口。巻き上げレバーの感触、シャッター幕の劣化度合い等々、かなりの数を手にした経験がないと判断がつかない健全度評価の項目を色々と教わった。件の個体も見てもらったが、あっさり「これはジャンクですね」と一言。「ま、外観はきれいだし部品取り用に捨てないで取っておいたらいかがですか。格安だったのなら被害は小さかったということですし」と慰めていただいた・・(爆)。
なお、電子シャッターの手巻きコンタックスの中では、139が耐久性抜群でいまだに交換部品がかなりあるのに対し、159のシャッターマグネットはやはり致命的な欠陥で交換部品も払底しているので積極的に販売していないとのこと。また初代RTSはシャッター精度などを中心に何がしか不具合を抱えている個体が多く、どうしても使ってみたいというお客さんに限って状態を納得していただいた上で販売しているそうである。
やはり中古ボディはこうした良心的な中古カメラ屋で保証付きのものを購入すべき、と痛感した。まあ中古を買い漁っていればボディに限らずある確率で不良品をつかんでしまうことは起こりうるだろうし、リスクばかり気にしていつも割高な品を買うのも考えものではあるが、レンズよりもボディ、ボディでも古い型式はチェックすべき項目が多くシロートでは判断しにくいので要注意である。

高い授業料であった・・(泣)。

【教訓】
1)返品不可とは購入後にいかなる不具合が見つかっても返品できないことを言う。
2)委託販売ではABランクとかいっても外観のことであってジャンク品もありうる。
3)旧型の中古ボディを買うときは販売店の保証付きのものを購入すべき。



(おしまい)


テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

  1. 2006/02/20(月) 14:14:28|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

CONTAX RTS II (3)


発端はこのたぬきの写真だった。


CONTAX RTS II Planar T* 85mm F1.4 F1.4 AE REALA ACE 100
ピントを鼻の頭に合わせようか目にしようか迷って、目に合わせてシャッターを切ったので、出来上がった写真が鼻の頭にピントが合っているのを見て、「あれ?おかしいぞ?」と思ったのである。そこで、簡単なピント精度テストを行ってみることにした。
テストといっても大げさなものではなく、単にピントを合わせてシャッターを切るだけである(笑)。三脚にカメラを固定し、プラナー85mmをセットして絞り開放でシャッターを切る。ただ、ピント合わせのウデの問題もあるので、ピントリングをその都度廻して毎回ピント合わせをしながら何枚か撮る。近距離側からと遠距離側からと交互にやるとベスト。そうして出来上がった写真で狙った位置にピントが来ているかどうかをチェック。この例では、5個フィルムの箱の柄があるうち、真ん中の箱の「36」にピントを合わせている。



CONTAX RTS II Planar T* 85mm F1.4 F1.4 AE CENTURIA SUPER 100
RTS IIでは、みごとに箱一個分、手前にピントがズレている。




CONTAX Aria Planar T* 85mm F1.4 F1.4 AE CENTURIA SUPER 100
どうりでこのアリアはピントがいいと思ったら、やはりカメラの精度がよかったのである。


以上、カメラのピント精度なんてぴったり合っていて当たり前と思っていたが、これだけ焦点深度の浅いレンズだと無視できないようである。マクロプラナー100mmF2.8でもやってみたが、ここまで顕著な差は出てこなかった。

う~む、せっかくピント合わせのしやすいRTS IIを投入したのだが、残念ながら85mmF1.4で使うにはチト辛い状態である。しかしながら、この程度のピント誤差は元々あるのかもしれない。皆さんも絞り開放でピンボケ写真を撮ってしまったときは、ウデを嘆くだけでなくカメラも疑ってみてはいかが?



テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

Tag : Planar85/1.4

  1. 2006/03/23(木) 00:24:03|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

CONTAX RX Digital !


ついにやってくれました!コンタックスのカメラをデジタル化するユニット、新発売!

AprilFool.jpg


コンタックスのレンズでデジタル撮影と言えば、キヤノンEOS+マウントアダプターが定番。しかしながらこれでは自動絞りが効かず、ついつい絞り開放で撮影しがち。今回発表になったのは、コンタックスカメラの裏蓋を交換するだけでコンタックスがデジタルカメラに変身するというもの。裏蓋のサイズに納めるために液晶モニターは小さめだし、フィルムの代りにCCDがあるだけなので撮影中のモニターは出来ないが、フィルムカメラと同じ操作でデジタル撮影できるのは何とも画期的!裏蓋交換はとても簡単。まずはCONTAX RX用から発売。今後はアリア用やRTS III用なども発売予定とか。Y/Cマウントのレンズ資産を活かしたいためにフィルムカメラに固執していたあなた、今日からデジタル一眼レフの世界に仲間入りすることが出来ます!!

なあんてことが起きないかなぁ・・。エイプリルフールでした・・(爆)。



テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

  1. 2006/04/01(土) 01:24:34|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:22

CONTAX 139 QUARTZ


すべてはこのカタログのせいである(笑)。S58.10の総合カタログ。時期的には京セラになって間もないころである。表紙にはRTS II、137MA、139が載っている。なんとも魅力的な3台のカメラ。137はスナップ用に最適だし、139は故障の少ない信頼のおける小型コンタックスとして評価が高い。RTS IIはもちろん当時のフラグシップとしていまだに垂涎の的である。




<<続きを読む>>

テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

Tag : Planar50/1.4

  1. 2006/06/23(金) 01:28:48|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:23

CONTAX 139 QUARTZ 続編


程度良といっても中古品。アラ捜しをすれば不具合は見つかる。
まず機能上は、この機種の泣き所であるAEロックと巻き上げレバーの連動はOKだったものの、露出が約1絞りアンダーだった。TTLストロボ機能もダメなようである。修理に出してもいいがどこまで直るかわからないし、露出はフィルム感度を一段低感度にセットすれば済む、TTLストロボは最近全然使わない、というわけで、他に不具合が出るまでこのまま使うことにした。モルトはOK、ミラーずれもなし。

外観は、オリジナルと思われる革がもう限界に達していて、フィルム1~2本撮っただけで右手親指の当たるところが剥げてしまった。



オリジナルの革の感触は好きだったのだが、剥げてしまってはしょうがないので、M3のグッタペルカ補修と同様、Aki-Asahi.comの補修パーツに貼り替えることにした。色々カラフルなやつもあって、この際グレーの革にするか、とか、ネービーブルーで渋く決めるか、とか思ったのだが、そこまでの勇気もなく、結局オリジナルに近い黒革を手配した。


<<続きを読む>>

テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

  1. 2006/06/29(木) 00:23:46|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:20

CONTAX Club


今さら何だが、コンタックスクラブに入会した。入会金630円、年会費8400円。年4回発行の機関紙「DO」と年1回のコンタックスクラブ年鑑が届けられる。さまざまな撮影会などの催し物に参加する資格も得られるのだが、実はそちらに興味はない。目的は修理の割引!会員特価ということで2割引になるのである。だいたいボディもレンズもOHすると2万円前後かかるので、一年間に二つ修理すればおよそ年会費分の元が取れる。しばらくレンズのOHをしそうだったので入会したわけである。


0606CONTAXCLUB.jpg

機関紙「DO」はNマウントカメラとかデジカメとか、およそ興味の湧かない機材で撮った写真が多いのだろうと思っていたら、意外にもY/Cの機材が多い。同好の士が多いことがわかってちょっとうれしくなってしまった。



テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

  1. 2006/07/06(木) 13:32:21|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10

CONTAX 139 QUARTZ 続々編


使っているうちにおでこのキズが気になってきた。





プラスチックボディなのだから、目の細かいサンドペーパーでこすれば目立たなくなるのでは、と思ってゴシゴシやってみると、ありゃま、下から銅のめっき層、さらに何やら銀色の面まで出てきてしまった・・(汗)。外殻はプラスチックそのままじゃなかったの?、と気がついても後の祭り。プラモデル用のスプレーとマスキングテープを買ってきて塗装するハメになった。





まあ、目立たなく塗装することができたが、欲を言えば光沢じゃなくて半光沢のスプレーを使えばよかったかも・・。





う~む、こういうシロート補修はすべきではないと大いに反省した次第。



テーマ:カメラ話、写真話。 - ジャンル:写真

  1. 2006/07/09(日) 13:15:23|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
次のページ

プロフィール

うっちー

カテゴリーツリー

ユーザータグ


最近の記事

最近のコメント

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08 

トリップアドバイザー

アッシジ 口コミ
アッシジ 口コミ オルヴィエート 口コミ
オルヴィエート 口コミ ストックホルム 口コミ
ストックホルム 口コミ

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。