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うっちーの時々かめらまん

たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本とブラジルで時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。

CONTAX PMD W-6


コンタックスRTSシステムには、当初からワインダーRTWがあり、リアルタイムフォトのためには巻き上げは自動であるべし、という思想があったように思う。したがって137MDなどという自動巻上げのモデルも時代に先駆けて登場している。

本格的な自動巻上げといえば、この時代は外付けモータードライブ。1秒間に何コマ、というスペック競争があり、ワインダークラスは1秒間に2~3コマ、モータードライブとなると1秒間に3~5コマというのがひとつの目安であった。

コンタックス用外付けモータードライブはRTS II用のPMD W-6。1秒間に最高5コマのコマ速を誇る本格派で、コンタックスの外付けモータードライブはこれだけである。PMDとはProfessional Motor Driveの略。そう、当時プロ用カメラのシステムには、こうしたモータードライブが準備されていたのである。





バッテリーが別ユニットになった、ニコンF2用のモータードライブMD-2などと同じような外観である。何とも大げさなのだが、これがまたいいのよねぇ・・(ニヤリ)。ただし、これだけ大げさな形のくせに巻き戻しは手動・・(汗)。



家中のエネループを集めて動かしてみたの図。


それにしても電源は単三12本! 高電圧によってコマ速を稼いでいるのだろうが、何とも時代を感じさせる電源である。このPMDパワーパック、カタログ上は電池別で250gとのことだが、エネループ12本を実装した実測値は約590g。これにPMD W-6本体の430gを合わせると約1kgであり、カメラ本体の735gより重い・・(汗)。





というわけで、いったいいつ使うんだいというシロモノ・・(汗)。まあ、大昔はこのモータードライブの大げさな外観にあこがれたのであって、今となっては実用に供するというより、飾って眺めて楽しむモノかもしれない・・。




  1. 2008/04/08(火) 20:00:00|
  2. アクセサリーの話
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