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うっちーの時々かめらまん

たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本とブラジルで時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。

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F1.4の世界(5)Nokton Classic 40mm F1.4 MC


大口径F1.4レンズのシリーズ最終回、ノクトンクラシック40mmF1.4MCである。
そもそもこのレンズ、コシナの定石である非球面を使った絞り開放からシャープな描写をあえて捨て、球面レンズだけでクラシックレンズの味わい深い絞り開放を再現した、という鳴り物入りのレンズである。



Minolta CLE Nokton Classic 40mm F1.4 MC F1.4 AE REALA ACE 100
このレンズ、たしかに絞り開放付近ではやや甘い描写になるのだが、変な収差が露呈するわけでもなく、極めて素直な描写で心地よい。




Minolta CLE Nokton Classic 40mm F1.4 MC F1.4 AE REALA ACE 100
背景のボケはいつも柔らかいわけではなく、背景のコントラストによってはやや二線ボケに近い描写になるが、クラシックレンズのような扱いにくさはなく、合焦部の柔らかな感じが印象に残る好レンズである。




Minolta CLE Nokton Classic 40mm F1.4 MC F1.4 AE REALA ACE 100
絞り開放からコントラストも十分あってカラーバランスも良好であり、クラシックレンズのテイストを感じさせつつ、使いやすい特性に仕上がっていると感じる。


以上、F1.4シリーズはこれにておしまい。自分としては日ごろF1.4開放で撮ることはあまりないので、F1.4の描写ってどんなものだろう、という好奇心から撮ってみたのだが、なかなかどうして魅力的な描写だと感じた。この描写をうまく使いこなすには被写体の選び方や撮り方など、色々と工夫しないとよさが活きないだろうなぁ、と思ったのも事実だが、せっかく大口径なのだから、絞り開放まで使いこなせるようになりたいものである。



(おしまい)



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Tag : Nokton40/1.4MC

  1. 2008/07/28(月) 20:00:00|
  2. カメラ&レンズの話(Mマウント)
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