うっちーの時々かめらまん

たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本とブラジルで時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。

2008年11月京都(8)三千院その3


三千院のハイライト、往生極楽院。



Leica M2 Color-Skopar 21mm F4 P F5.6 1/60 PN400N
今年のJRのポスターはここである。それにしてもすごい人、人・・(汗)。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F5.6 1/30 PN400N
10時を過ぎると、人の写りこみを避けるため、上を向いた写真ばかりになる・・というのは京都の紅葉撮影のお約束だが、まさにコレ・・(汗)。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F4 1/60 PN400N
コレも・・(爆)。




Leica M2 M-Rokkor 90mm F4 F4 1/60 PN400N
しょうがないので90mmに付け替えて、傘をさした人々をあえて背景に入れてボカす・・(笑)。雨の京都大原三千院、視界はいつもこんな感じだったのである。



(つづく)



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Tag : Color-Skopar21/4P Elmarit-M28/2.8ASPH. M-Rokkor90/4

  1. 2008/12/01(月) 20:00:00|
  2. 2007-8きょうと
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2008年11月京都(9)三千院その4


三千院は広大な敷地にいくつも建物があり、紅葉の季節でなくても見応えのあるところだった。



Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F5.6 1/60 PN400N
金色不動堂の前にあった石灯籠。




Leica M2 Color-Skopar 21mm F4 P F5.6 1/60 PN400N
「順路→」の看板にしたがって歩いていったら、往生極楽院の方へ戻りかけてしまった。「アレ?おかしいなぁ・・。こっちが観音堂かな?」ってことで戻って行ったのが観音堂。三千院の一番奥に位置する。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F5.6 1/60 PN400N
観音堂の横に広がる石庭。




Leica M2 Color-Skopar 21mm F4 P F4 1/60 PN400N
観音堂から下ってきて出口の西方門へ。Nozomiさんのα900液晶画面でお手本写真を参考にしながらカシャ!




Leica M2 Color-Skopar 21mm F4 P F4 1/60 PN400N
西方門を出たところにある円融房。近代的な建物なので写欲が湧くものではないが、手前の紅葉があまりに見事だったのでカシャ!


これにて、2時間以上にわたってブラブラした三千院はおしまい。雨も上がってきたので、同じ大原にある寂光院へ向かった。



(つづく)



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Tag : Color-Skopar21/4P Elmarit-M28/2.8ASPH.

  1. 2008/12/02(火) 20:00:00|
  2. 2007-8きょうと
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小畑カメラサービス訪問記


11月に北海道へ行った時、目的がふたつあった。ひとつは札幌・小樽の観光、もうひとつはコンタックスの修理でお世話になっている小畑さんにお会いすることだった。

新札幌の駅まで迎えに来ていただき、ご自宅へ。



CONTAX 137MA Planar T* 50mm F1.4 F2.8 AE PN400N
玄関には控えめな「小畑カメラサービス」の札が・・。自宅の二階が仕事場なのである。

三十数年来カメラの修理に従事し、二十年前にコンタックス修理の外注として独立、以来、コンタックスの修理一筋でやってきたとか。最盛期には年間1000台以上の修理をこなしたという(驚)。ただ、決して手抜き修理はしなかったようだ。奥様の話だと、

「当時、京セラの札幌営業所の営業マンが、『納期が遅れるから、お客様が指摘した不具合箇所だけ限定修理して、チャチャっと上げてくださいよ』とおっしゃるので、ワタシも『そうよ、そうよ。忙しいんだからそうしたら?営業の方の言う通りよ』と言ったら、日ごろ温厚な主人が烈火のごとく怒り出して、『そんな修理は俺はしない。撮ろうと思ったときにちょっとでも不具合のあるカメラはカメラって呼ばないんだ』なんて言いましてね。ああ、この人、職人なんだなぁ、って思ったんですよ(笑)」

ってこともあったのだとか。

「カメラを触ってみて、ああ、あそこのグリスが切れてるんだな、と思ったら、一箇所グリスをさすために全部バラすこともあります。そうしないと気が済まないんですよねぇ・・」

ということなのだそうである。

当時、コンタックスの一眼レフの修理は、京セラ岡谷工場と原宿の京セラプロラボ、そして札幌の小畑さんが一手に引き受けていたらしい。コンタックスという高級ブランドは、こうした質の高いメンテナンスサービスによって支えられてきたのである。



CONTAX 137MA Planar T* 50mm F1.4 PE-20S F8 AE PN400N
初代RTSのスケルトン。ジャンパー線が飛び交っていたりして、普通の修理屋さんでは尻込みしてしまうモデルである。


さて、古いコンタックス機種のユーザーとしては、部品の枯渇による修理不能、という事態が一番怖い。現に京セラではRTS、RTSII、139、137MD、137MA、159MMなどの古い機種はもう修理を受け付けていない。これらの機種が小畑カメラサービスの対象機種になっているわけだが、このあたりの事情をお聞きすると・・

「長年それらの機種の修理をやってきたので手持ちの部品はあるんです。もちろん外観パーツなどは枯渇しているものが多いですが、機能部品はまだ十分ストックがありますし、ジャンクボディもかなり持っているので、機能回復であれば今でもかなり対応できるんですよ」

とのこと。一安心である。と思ったら、意外なお話が続く・・。

「むしろ怖いのは、中古価格が下落してしまっているので、壊れたカメラを修理に出すより別の中古を買った方がいい、となって、修理依頼が来なくなってしまうことなんです。中古価格の安い137MD/MAやFX-3などは、壊れにくい丈夫なボディということもあって、補修部品は山ほどあるんですが修理依頼は減っています。補修部品がまだ一杯あるのに修理依頼が来なくなって廃業、なんて考え出して眠れなくなってしまうこともあるんですよ」

と、我々ユーザーとはまったく逆の悩みを抱えていることがわかった。たしかに二階の仕事場は補修部品を詰めた段ボール箱が所狭しと並んでいて、足の踏み場もないくらい・・。コンタックスプレビューなどというレアもののカメラの部品も潤沢に揃っていた。中古を買い直してもそれが完全な機能を維持している個体とは限らない。むしろ、20年以上も使われてきた個体となれば、どこか不具合があるのが普通・・。やはり古いボディはきちんとOHしてもらい、グリスアップを始め各部を調整してもらうのがスジではないだろうか。たとえ同じコストがかかっても、中古を買い直すよりはるかに信頼のおけるボディを手にすることができると思う。



もうひとつ、小畑さんのところを訪問して聞きたかったのは、どうやってシャッタースピードやAEの精度をチェック、調整しているか、という点。なにしろ、修理品を送ると、しばらくしてシャッター精度やAE精度の詳細な測定結果がメールで送られてくるので、どうやってるのかな、と思っていたのである。


それがこちら。



CONTAX 137MA Planar T* 50mm F1.4 PE-20S F8 AE PN400N
これはシャッター速度の測定器。各スピードが設定どおりかどうか、デジタルで表示される。右にあるのはレンズのフランジバック測定器。




CONTAX 137MA Planar T* 50mm F1.4 PE-20S F8 AE PN400N
そしてこちらがAE精度測定器。基準露出に対して何EVズレているかを色々な明るさで測定することができる。手元にあったカメラで実演してくださった。以前、RTSIIの修理をお願いした時、不具合箇所の修理だけでなく、「AEの調整はどうされますか。コンタックスの標準は-0.5EVですが、うっちーさんはネガが主体のようですから露出多めに±0EVにしましょうか。間をとって-0.25EVにすることもできます。ご指定ください」なんてメールをいただいて度肝を抜かれたのだが、この測定器を使って調整すれば自由自在なわけである。


北の地の住宅街の二階で黙々とコンタックスの修理をしてきた小畑さん。多くの人がそうとは知らずに京セラのサービスセンターを通じてその恩恵にあずかってきたわけである。その仕事場を目の当たりにし、そして小畑さんの職人魂に触れ、あらためてコンタックスを使っていてよかったなぁ、と思ったのであった。


それにしても、すっかりコンタックス修理談義に花が咲いてしまい、小畑さんと別れた後、いっしょに記念撮影をするのを忘れていたことに気がついたのは、なんともマヌケな話だった(爆)。



Tag : Planar50/1.4

  1. 2008/12/03(水) 20:00:00|
  2. メンテの話
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2008年11月京都(10)寂光院


大原の道路を挟んで三千院と反対側にある寂光院。



Leica M2 Color-Skopar 35mm F2.5 PII F4 1/60 PN400N
こちらも紅葉の早い大原だけあって、今が見ごろ、という感じだった。
('08.12.6リスキャンして画像を差し替えました)



Leica M2 Color-Skopar 21mm F4 P F4 1/60 PN400N
聖徳太子によって建立された尼寺で、平家物語の建礼門院ゆかりの地でもある。平成12年、放火により本堂が焼失したが、平成17年、現在の本堂が再建されている。




Leica M2 Color-Skopar 21mm F4 P F5.6 1/30 PN400N
本堂北側にある四方正面の池。




Leica M2 Color-Skopar 21mm F4 P F5.6 1/30 PN400N
実際はもう少し鮮やかな紅葉だったように思うが、スキャンしてみると淡い色だったので、そのまま活かしてみた。




Leica M2 Color-Skopar 21mm F4 P F4 1/30 PN400N
本堂西側にある汀の池。鐘楼は平家物語にちなんで諸行無常の鐘というのだそうな。




Leica M2 Summicron-M 50mm F2 F2.8 1/125 PN400N
こちらは鮮やかな紅葉・・。




Leica M2 Summicron-M 50mm F2 F2.8 1/125 PN400N
どこで撮ったの?と言われるのを覚悟で・・(笑)。やはり、たまにはこういうアップも撮ってみたいのよねぇ・・。



(つづく)



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Tag : Color-Skopar21/4P Color-Skopar35/2.5PII Summicron-M50/2(3rd)

  1. 2008/12/04(木) 20:00:00|
  2. 2007-8きょうと
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2008年11月京都(11)曼殊院その1


大原を後にし、Nozomiさんのバイクに乗せてもらって次に訪れたのが曼殊院。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/125 PN400N
バイクを止め、坂道を歩いていくと曼殊院の入口が・・。う~ん、このときにやられたらしい・・(笑)。気がつかなかった・・。





Leica M2 Color-Skopar 21mm F4 P F8 1/125 PN400N
で、曼殊院の手前にあった弁天様。あまりに紅葉が綺麗だったので立ち寄った。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/125 PN400N
雨が上がって青空が・・。見事な色合いに感動した。



(つづく)



テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

Tag : Color-Skopar21/4P Elmarit-M28/2.8ASPH.

  1. 2008/12/05(金) 20:00:00|
  2. 2007-8きょうと
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51万アクセス御礼


昨日、51万アクセスに達しました。いつもご覧いただき、ありがとうございます。
京都の紅葉、見ごろよりも一週早く訪問し、早めに準備してアップし始めたつもりなのですが、
ダラダラ連載していたら、もう12月・・(汗)。もちろん、もっと写真を厳選して数回の連載で
終わらせておけば、季節外れにならなかったでしょうが、そうすると今度は、ブログネタ不足に
困ることになったわけでして・・(苦笑)。ま、紅葉の写真で年を越すのだけは避けるつもり(笑)
ですので、今しばらくお付き合い願います。


  1. 2008/12/06(土) 20:00:00|
  2. アクセス御礼
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2008年11月京都(12)曼殊院その2


参道を歩いていくと曼殊院の勅使門に突き当たる。



Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/125 PN400N
で、この勅使門からは入れず、左の方にある北通用門が入口になっている。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/125 PN400N
ちょっと緑の葉が残っているが、見事な紅葉である。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/125 PN400N
建物内部は掛け軸などのフラッシュを焚くと痛む恐れのある文化財があるので撮影禁止だが、お庭は撮影OKである。




Leica M2 Summicron-M 50mm F2 F5.6 1/125 PN400N
やっぱりねぇ、こういうところが風流・・。



(つづく)



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Tag : Elmarit-M28/2.8ASPH. Summicron-M50/2(3rd)

  1. 2008/12/07(日) 20:00:00|
  2. 2007-8きょうと
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2008年11月京都(13)圓光寺


今年の5月に訪れた時、こりゃ、紅葉の時はさぞや、と思った圓光寺。



Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/125 PN400N
やはり予想に違わずとても綺麗だった。




Leica M2 Summicron-M 50mm F2 F5.6 1/125 PN400
いやぁ、満足、満足・・(笑)。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/60 PN400N
思っていたほど混んでなかったので、美しい庭を堪能・・。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/60 PN400N
庭の奥のほうには竹林もあった。



(つづく)



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Tag : Elmarit-M28/2.8ASPH. Summicron-M50/2(3rd)

  1. 2008/12/08(月) 20:00:00|
  2. 2007-8きょうと
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2008年11月京都(14)詩仙堂


圓光寺のすぐ近くにある詩仙堂。



Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/60 PN400N
こちらも紅葉で有名である。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/60 PN400N
5月に来た時は備え付けのサンダルを履いて庭へ降りていったのだが、紅葉のシーズンはサンダルが足りなくなるのだろうか(笑)、建物の外から庭へ廻りこんで行くようになっていた。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/60 PN400N
さすが、立派なもみじだった。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/60 PN400N
おっと、もう日が傾いている・・(汗)。あともうひとつ、金福寺へ行かなくては・・。



(つづく)



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Tag : Elmarit-M28/2.8ASPH.

  1. 2008/12/09(火) 20:00:00|
  2. 2007-8きょうと
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2008年11月京都(15)金福寺


本日最後の目的地、金福寺。



Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F8 1/60 PN400N
入口では、もみじが光り輝いていた。綺麗・・。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F4 1/30 PN400N
柔らかな光を利用しながら逆光ぎみで撮るのが、一番美しい気がする。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F4 1/30 PN400N
閉館間際なので訪れる人も少なく、思うがままに撮ることができた。しかし、もう結構暗い・・(汗)。




Leica M2 Elmarit-M 28mm F2.8 ASPH. F4 1/60 PN400N
本堂全景。5月に来て以来、結構気に入っているところなのであった。


以上で今年の京都の紅葉シリーズ、おしまい。Nozomiさんにすっかりお世話になり、楽しいひと時を過ごすことができた。




(おしまい)



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Tag : Elmarit-M28/2.8ASPH.

  1. 2008/12/10(水) 20:00:00|
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