うっちーの時々かめらまん

たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本とブラジルで時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。

小湊鉄道(3)


どうも毎度のことながら家を出るのが遅いので、早くも次の下り列車で撮影打ち止めである。というわけで、最初に踏み切りで遭遇したあたり、上総大久保駅の近くで待つことにした。




CONTAX 159MM Sonnar T* 100mm F3.5 F5.6 AE PN400N
16時過ぎにやってきた下り列車。撮るまでは気がつかなかったのだが、いざ撮ろうとすると背景の電信柱が気になってしまった・・(汗)。




CONTAX 159MM Sonnar T* 100mm F3.5 F5.6 AE PN400N
上総大久保駅を発つ下り列車。次は16時50分発の上り列車とのことなので、もう暗くてまともには撮れないだろう。というわけで、これにて本日の撮影は終了とした。


それにしても、小湊鉄道の方が久留里線より風光明媚なところが多い気がする。まだまだ絵になるところはありそう・・。改めて(もう少し早起きして)訪問してみたい。



(おしまい)



Tag : Sonnar100/3.5

  1. 2009/02/01(日) 20:00:00|
  2. こみなと鉄道
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リトルコンタックス3兄弟(1)


コンタックス全15機種のうち、手軽に連れ出すコンパクトなボディといえば、139、159MM、Ariaあたりであろうか。全15機種のスリーサイズ・重量は、以前のRTSIIの記事で記載した覚えがあるのでそちらを参照いただきたいが、小型機の範疇に入るモデルは他にも色々ある。ただ、小型というなら巾は140mmを切ってほしい、とか、S2、S2bもかなり小型で軽量だがマニュアル露出なので手軽とはいいがたい・・等々、やはり冒頭の3機種が手軽な小型機の代表という気がする。

さて、話題を強引にこれら3機種に絞り込んだのは、個人的にこれらを「リトルコンタックス3兄弟」と密かに呼んでいるからなのだが(笑)、ブログネタが枯渇する2月に少し詳しくこの3兄弟の印象などを紹介していくことにしたい。




リトルコンタックス3兄弟:右手前139、奥159MM、左手前Aria
注)この159MMにはワインダーW-7を着けているので背が高く見えるが、外せば手前の2機種と同等の大きさである。


コンタックスシステムは、大口径レンズがひとつの“ウリ”であり、ボディもそれに合わせて大柄なものが好まれる傾向にあるが、このリトルコンタックスの連中、なかなか魅力的な存在である。そのあたりを今回改めてお伝えできれば、と思う次第。



(つづく)



  1. 2009/02/02(月) 20:00:00|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
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これは昨年11月、父の命日に墓参りへ行った時の墓地の写真。



CONTAX 139 Distagon T* 35mm F2.8 F8 AE REALA ACE 100
いつもはこれと反対側の遠景を眺めながら、故郷の熊本の実家から見える山々に似ている、という理由でオヤジが生前自ら選んだ墓地なんだよな、なんて感傷に浸るのだが、この日は、いつも背中側になっている方になかなか綺麗な青空があったので一枚撮った次第。
「よっ、オヤジ、たまには後ろ振り返ってみなよ。こっちも結構綺麗だぜ」
なんてブツブツひとりごとを言っていたのはナイショである・・。20年以上も経つと、墓参りも明るく出来るようになるものだ・・(笑)。



Tag : Distagon35/2.8

  1. 2009/02/03(火) 20:00:00|
  2. 春夏秋冬
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記事の難しさ


これは昨年門司港で撮った写真。フィルムスキャンし、レタッチして色も整えたが、結局ボツにしてしまった・・。



Leica M2 Color-Skopar 35mm F2.5 PII F5.6 1/250 PN400N

なぜボツにしたか・・。それは、この写真を元にした記事を思いつかなかったからである。結構色合いとか構図とか気に入っていたのだが、他の写真と組み合わせるのもままならず、この一枚で何か記事を、と思ってもさっぱり思いつかなかった。これって、やはり撮る時にテーマを持って撮っていない証拠であり、「感性の趣くままに」といえば聞こえはいいが、何も考えず、ただちょっと綺麗とか、ちょっと感じがいいとか、ちょっとカッコいいとか、そんな動機でシャッターを切っていると、いざ記事を書く段になって痛い目にあうというワケである。ただ、このように、ブログをやっていることで、撮る時にもっとちゃんと目的意識を持たなきゃ、なんて殊勝な反省をするようになっただけマシではある・・と思いながらいつまでたっても撮影態度が改まっていないのだが・・(汗)。

しかも、いくらネタがないからって、記事が書けなかったというネタで記事を書くというあつかましさ・・(爆)。



Tag : Color-Skopar35/2.5PII

  1. 2009/02/04(水) 20:00:00|
  2. やまぐち・きゅうしゅう
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リトルコンタックス3兄弟(2)139


3兄弟のトップバッターは、139。139とは当時のメーカー内で使われていた開発コードネームだそうで、それがそのままカメラ名になってしまった。ちなみに初代RTSは131、RTSIIは151なのだそうな。自動巻上の137系の方が先に開発着手されていたが、シンプルな構造の139の方が先に日の目を見た、ということだそうである。




というわけで、139は、1975年のRTS発売の後1979年に発売されたコンタックスシリーズ第2弾のボディ。RTSの廉価版ではあるが、シャッターにクォーツ制御を初めて採用したのをはじめ、ストロボがTTLダイレクト調光になるなど、このモデルから標準化された機能が結構ある。初代RTSはもちろん画期的であったが、細かい機能のツメや信頼性の確保という点ではこの139から、という気がする。ファインダー倍率0.86倍という数値に表れている通り、スクリーン交換式ではないがファインダーは明るくかなり見やすい。電源スイッチレスでシャッターを押せばいつでも撮れるリアルタイム思想、ボディ前面の露出確認ボタンなどのRTSのよさを継承しつつ、細かい改良を加えてコンパクトにまとめた139は、使いやすく信頼性の高いボディとして10年間にわたるロングセラーとなり、30年経った今でも結構人気がある。



欠点としてよく話題になる点は、シャッタースピードが1/1000までしかないこと、AEロックがシャッター速度記憶方式であることぐらいだが、自分の場合は、明るいところならまず絞り開放で撮ったりしないし、AEロックはめったに使わないので、まったく欠点とは感じられない。ちなみにAEロックレバーのロックが効かなくなるのが、この機種に時々あるトラブルだそうである。

139のような小型ボディの問題として、三脚使用時に大口径レンズを使おうとするとレンズがボディ下面より飛び出るために、レンズが雲台に当たって三脚が使えないことがある。いわゆるフィルター径67mmクラス(たとえばプラナー85mmF1.4など)だとレンズがボディ下面より飛び出ており、三脚取り付け穴からボディ前面端(マウント面)まで31mm程度なので、これより大きい雲台だとレンズと雲台が干渉してしまう。




プラナー85mmF1.4を着けた姿。ボディ下面よりレンズがかなり飛び出ている。


最近の雲台は、前後長が短めだったり、前後にねじ位置が動くようになっているので問題を生じることはまずないと思うが、古い雲台や超大型の雲台を使う場合などは要注意である。あまり知られていないウィークポイントとしてあえて記載しておきたい。

カチャン!というよく言えば軽快な、悪く言えば高級感に欠けるシャッター音も気になるところではあるが、横走行布幕シャッターと違って、縦走行メタルシャッターというのはおよそこの手の音であるのも確かなので、コストダウンのために高級感を失ったというワケではなかろう。また、ポジを常用する方なら、露出補正が1EV単位というのは大雑把すぎてISO感度設定で代用せざるを得ないかもしれないが、ネガしか使わない自分の場合は1EV単位で必要にして十分である。





今あらためて手にしてみて、一眼レフとして必要にして十分な機能を備え、小型軽量で飽きの来ないデザイン、明るくピント合わせのしやすいファインダー、レンズは最高級ツァイスを使用可能、と、超高速シャッターとか連写性能とか、限界的な性能を追求しない限りこれで十分、と思わせるだけの説得力を持った名機だと再認識した次第。中古市場での入手という点では、皆さんよくお使いになった後に放出されているようで、程度のいい個体にあまりお目にかかれないのが憂慮すべきことか。程度極上なら少々割高でも買って損はないと思う。



  1. 2009/02/05(木) 20:00:00|
  2. カメラの話(Y/Cマウント)
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うだつ


と聞けば、「うだつがあがらない」という慣用句を思い出すが、そもそも「うだつ」とは「卯建」あるいは「宇立」と書き、梁の上に立てる小さい柱のことをいった。そののち、切妻屋根の隣家との間についた小さい防火壁で、1階屋根と2階屋根の間に張り出すように設けられているものも「うだつ」と呼ぶようになり、今やこの方が有名である。設置するにはそれなりに費用も要し、比較的裕福な家に設けられることが多かったことから、「うだつがあがらない=うだつを設置できるほど儲かっていない=仕事などで成果が出ず出世していない」という語源になっている。ただしこの語源には諸説あるようだ。



CONTAX 137MA Distagon T* 28mm F2 F4 AE REALA ACE 100
こちらは小樽の出抜小路を運営している「うだつ商事」の看板。丁稚奉公から事業を起こし腕一本で成功した小樽商人の先達をイメージした「うだつ小僧」が、会社のイメージキャラクターになっている。「うだつ」が本来の意味から少し離れ、立身出世をイメージする単語になっているようだ。それにしても「立身出世小僧」なんてのをイメージキャラにする会社ってどんな社風なんだろう、と、妙なところに興味が行ってしまった・・(笑)。



Tag : Distagon28/2

  1. 2009/02/06(金) 20:00:00|
  2. 2007-8ほっかいどう
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“Sol y Sombra”


スペイン語に“Sol y Sombra”(太陽と影)という言葉がある。スペインの強い日差しとそれによってできる日陰というのが直接的意味だが、転じて「華やかさと郷愁」とか、「生と死」などの意味もあるのだとか。



CONTAX 137MA Planar T* 50mm F1.7 F8 AE REALA ACE 100
この写真を見ていて、太陽と影、“Sol y Sombra”を思い出してしまった。




CONTAX 137MA Planar T* 50mm F1.7 F8 AE REALA ACE 100
これって東京ドイツ村なので、スペインとはちょっと違うのだが・・(汗)。まあ、在庫写真消化なので大目に見てチョ・・(爆)。



Tag : Planar50/1.7

  1. 2009/02/07(土) 20:00:00|
  2. 2007-8かずさ
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56万アクセス御礼


昨日で累計アクセス数が56万を超えました。いつもご覧いただき、まことにありがとうございます。
最近は週末も何やら色々と用事があって撮影もままならず、記事のネタに困る状況・・(汗)。
こういう時こそ機材オタクネタ、ということで始めたのがリトルコンタックス3兄弟物語・・(笑)。
それらを手に入れたときの記事と大して変わりない内容になりかねないのですが、
まあ、あらためてこれら小型コンタックスを肴にしてみている次第・・。
少しは使用経験を積んだのだから、使い勝手に言及したいところですが、う~ん、
使ってみて大騒ぎするような大発見があったわけでもないしなぁ・・(汗)。

というわけで、在庫写真かカメオタか、いずれにせよ、しょーもない記事が続きそうですが、
どうかお見限りなく、今後とも「うっちーの時々かめらまん」をよろしくお願いいたします。



  1. 2009/02/08(日) 20:00:00|
  2. アクセス御礼
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Radeberger


ラーデベルガー。ドイツのピルスナービールである。1905年に「ザクセン王の飲み物」として王から認定を受けて保護され、後にドイツ最初の首相ビスマルクからも首相の飲み物として選定された歴史と伝統ある高級ビールなのだとか。



CONTAX 137MA Planar T* 50mm F1.7 F8 AE REALA ACE 100
東京ドイツ村の建物にかかる垂れ幕。これならドイツ村に相応しい題材・・(笑)。




CONTAX 137MA ML 24mm F2.8 F8 AE REALA ACE 100
次回は写真だけでなく、現物のビールを買って帰るとしよう・・。つまり、まだ飲んだことないのだ・・(汗)。



Tag : Planar50/1.7 ML24/2.8

  1. 2009/02/09(月) 22:56:48|
  2. 2007-8かずさ
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SL春さきどり号(1)試運転その1


今週末の2月13日~15日の3日間、千葉みなと~木更津間を蒸気機関車C57が走るのだが、先週末、木更津駅で試運転中のC57を見かけた。このC57180は、日ごろ「ばんえつ物語号」として使われている機関車である。元々一昨年同様D51498の予定だったが、D51の故障でC57180がピンチヒッターとなったらしい。個人的にはC57の方が好みなので好都合・・。




CONTAX 139 Planar T* 85mm F1.4 F8 AE REALA ACE 100
ん?門デフ??そうだったっけ???
「ばんえつ物語号」の写真では普通のデフだった気がするが・・。ちなみに門デフとは、機関車の前の両側についているデフレクターと呼ばれる板の形が通常の上半分だけ残した小型なタイプのこと。門司鉄道管理局管内で採用されたため、門司鉄道管理局式デフレクター、略して門デフ、と呼ばれている。その名の通り、門デフに改造された機関車はほとんどが九州地区のカマなので、新潟を中心に活躍してきたC57180は門デフのはずがないのだが・・。




CONTAX 139 Tele-Tessar T* 200mm F4 F4 AE REALA ACE 100
でもたしかに門デフである。なぜだろうと思ってググってみると、C57180は2007年10月に初めて門デフを装着。好評だったので、2008年の春と秋にも門デフを付けて「ばんえつ物語号」を牽引したのだそうな。で、今回の内房線の「快速SL春さきどり号」も門デフで登場というわけ。




CONTAX 139 Tele-Tessar T* 200mm F4 F8 AE REALA ACE 100
ボイラーの細いC55やC57は門デフが似合うと言われており、たしかになかなかいい雰囲気だった。これぐらいの角度が一番美しいと思うのだが、電信柱が邪魔・・orz。




CONTAX 139 Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE REALA ACE 100
しからば真横から・・。う~ん、ちょっと違うなぁ・・。




CONTAX 139 Planar T* 85mm F1.4 F5.6 AE REALA ACE 100
正面のナンバープレートが中途半端ではあるが、これぐらいの角度が障害物を避けつつ機関車のフォルムがまあまあのショットか・・。やはり美しい・・(嬉)。


う~ん、今週末が楽しみである。



(つづく)



Tag : Planar50/1.4 Planar85/1.4 Tele-Tessar200/4

  1. 2009/02/10(火) 20:00:00|
  2. てつどう(その他)
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