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うっちーの時々かめらまん

たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本国内や海外出張時に時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。

2010夏の北海道(15)小樽市総合博物館


テレテレと散策して運河の外れまで行ったところで、何やら鉄道車両の一群に遭遇・・。



CONTAX RX Distagon T* 28mm F2 F5.6 AE PN400N
「小樽市総合博物館」とある。しかしながら相当なお宝車両がごろごろしている鉄道博物館の様相・・(驚)。




CONTAX RTS II Distagon T* 28mm F2 F4 AE REALA ACE 100
それもそのはず。ここは1963年に旧国鉄が旧手宮線の手宮駅に設置した北海道鉄道記念館の流れをくむ博物館なのである。




CONTAX RTS II Distagon T* 28mm F2 F4 AE REALA ACE 100
ただ保存状態の悪さを見てもわかるとおり、鉄道記念館は1992年に閉館され、1996年に海運や陸運にまで拡大して総合的な交通博物館として再開、しかしながら利用者の減少のために2006年閉館、2007年に青少年科学技術館と機能統合した小樽総合博物館として再オープンと、幾多の苦難の歴史を経てきている。錆に関しては海に近い立地も災いしているかもしれない。




CONTAX RX Distagon T* 28mm F2 TLA-140 F4 AE PN400N
国の重要文化財に指定されている旧手宮機関庫の中で休息するアイアンホース号。1909年製の現役で1993年にアメリカのテーマパークから購入。かつて手宮線で活躍した弁慶号や義経号と同様の外観を持つ蒸気機関車だが、軌間はJRの1067mmよりも狭い914mm。それに合わせてレールも改軌し、約400mあまりの専用区間を夏の間だけ1日数回実走行している。




CONTAX RX Distagon T* 28mm F2 TLA-140 F4 AE PN400N
こちらは大勝号。アメリカからの輸入車両である義経号や弁慶号の予備品を利用して国内で組み立てられた車体で、形式は義経や弁慶の7100形に対し大勝号は7150形と呼ばれる。




CONTAX RX Distagon T* 28mm F2 F5.6 AE PN400N
一連の古い形式以外の蒸機としては、C12とこのC55だけ。かつて急行利尻をけん引していたC5550である。




CONTAX RX Distagon T* 28mm F2 F4 AE PN400N
北海道の鉄道博物館だけあって、除雪車両は充実している。これはもっともポピュラーなラッセル式。左右均等にかき分ける単線用のキ100である。




CONTAX RX Distagon T* 28mm F2 TLA-140 F4 AE PN400N
ラッセルによって線路脇に積み上げられた雪の壁をマックレー式で崩し、一旦線路上に集めたうえでロータリーで遠くへ飛ばす機関車-マックレー式除雪車-ロータリー式除雪車-機関車の頭文字を取ったキマロキ編成というのがあった。右がそのマックレー式除雪車キ800、左がロータリー式除雪車キ600である。




CONTAX RX Distagon T* 28mm F2 F4 AE PN400N
こちらはキマロキの機能を一台で賄うべく開発されたディーゼル機関車DD14。除雪用のロータリーヘッドは取り外し式で夏場はディーゼル機関車としても使用できる。


小樽のガイドブックにもあまりちゃんと載っていないこの鉄道車両コレクション。傷みが激しい車両が多いのが残念だが、近年ボランティアによってさび落としや再塗装が進められていると聞く。貴重な北海道型車両の宝庫なので、是非とも後世に伝えてほしいものだ。



(つづく)



Tag : Distagon28/2Planar50/1.4

  1. 2010/10/01(金) 20:00:00|
  2. 2010-14ほっかいどう
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2010夏の北海道(16)小樽運河その2


最後に運河をパチパチ・・。



CONTAX RTS II Distagon T* 28mm F2 F5.6 AE REALA ACE 100
あいにく曇っていて、発色は冴えなかった。




CONTAX RTS II Distagon T* 28mm F2 F5.6 AE REALA ACE 100




CONTAX RX Distagon T* 28mm F2 F5.6 AE PN400N




CONTAX RX Distagon T* 28mm F2 F5.6 AE PN400N


フィルムが余ったので、最後の最後、小樽駅でもしつこくパチパチ・・。



CONTAX RTS II Planar T* 85mm F1.4 F5.6 AE REALA ACE 100




CONTAX RTS II Planar T* 85mm F1.4 F4 AE REALA ACE 100


以上、ダラダラと16回に渡って連載させていただいた夏の北海道シリーズ、これにておしまい。九州に転勤したにもかかわらず、かねてから計画していた北海道旅行を強行・・(汗)。後半は天気にも恵まれなかったが、最盛期のラベンダーを観ることはできたし、小樽運河の夜景も三脚を使って撮ることができたし、まあ、強行した甲斐はあったと言えよう。



(おしまい)



Tag : Distagon28/2Planar85/1.4

  1. 2010/10/03(日) 20:00:00|
  2. 2010-14ほっかいどう
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自由雲台SL-40ZLC


ベルボンの小型三脚は結構重宝しているのだが、雲台は自由雲台の方がいいなぁ、と思っていた矢先にNozomiさんのコメントで梅本製作所の自由雲台を教えていただいたので、さっそく入手。

大きさは3種類あり、一番小さいSL-40ZLCにした。脚との大きさのバランスはちょうどいいようである。三脚に付属していたケースに雲台を装着したまま収まるので携帯性もOKである。




さっそく使ってみたが、確かに使いやすい。高精度自由雲台と言うだけあって極めて工作精度が高く、締めたり緩めたりが絶妙な感触で意のままに操作できる。けっして安くないが、高くても使い勝手のいいものをお探しの方にはお勧めである。



  1. 2010/10/05(火) 20:00:00|
  2. アクセサリーの話
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臼杵石仏


阿蘇山の噴火によって流れ出た溶岩は柔らかくて加工しやすかったため、豊後の国の各地には岩を彫った仏像がある。これらは磨崖仏(まがいぶつ)といい、中でも一番有名なのは唯一国宝指定されている臼杵石仏である。真夏の暑い中、豊後の国観光第一弾として訪問・・(笑)。



CONTAX 139 Planar T* 50mm F1.4 F4 AE REALA ACE 100
国宝指定されている59体の石仏は四つの群に分かれていて、徒歩でぐるりと4か所を回る(と言ってもすぐ近く)ことになる。




CONTAX 139 Distagon T* 35mm F2.8 F8 AE REALA ACE 100
長年かけた保存修理工事が平成6年に完成し、立派な屋根に覆われて風雨をしのいでいる。ただしその分建屋の中は薄暗く、撮影は高感度フィルムを使うか三脚を使うなど、ひと工夫必要である。




CONTAX 139 Planar T* 50mm F1.4 F2.8 AE REALA ACE 100
まず最初の群、ホキ石仏第二群から九品の弥陀像。中央の一尊以外はかなり傷んでいるが、平安末期の作と言われており、800年以上の時を経ていることを考えるとある程度は仕方あるまい。




CONTAX 139 Planar T* 50mm F1.4 F2.8 AE REALA ACE 100
ホキ石仏第二群からもうひとつ、阿弥陀三尊像。見事な彫刻技術で彫られ、臼杵石仏の中で最も優れた石仏と言われている。




CONTAX Aria Distagon T* 35mm F2.8 F4 AE PN400N
次にホキ石仏第一群から地蔵十王像。彩色が残っているところがすばらしい。




CONTAX Aria Distagon T* 35mm F2.8 F2.8 AE PN400N
ホキ石仏第一群からもうひとつ、如来三尊像。ホキ石仏第二群の阿弥陀三尊像と並び称される彫技に優れた仏像である。




CONTAX Aria Distagon T* 35mm F2.8 F4 AE PN400N
三番目の群、山王山石仏。3体の石仏から構成されるが、これは中尊の如来座像である。昼間でも結構暗くてコントラストがないので撮るのに苦労する(汗)。





CONTAX 139 Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE REALA ACE 100
最後は、臼杵石仏でもっとも有名な古園石仏。その中尊である大日如来像が臼杵石仏を代表する存在である。以前は落ちた仏頭が仏体下の台座の上に安置されていて、それがまた臼杵石仏の有名な姿だったのだが、平成6年の改修で仏体の本来の位置に戻された。賛否両論があったそうである。




CONTAX 139 Planar T* 85mm F1.4 F11 AE REALA ACE 100
今回真っ先に臼杵石仏を訪れたのは、この仏頭が上に戻った大日如来像がどんな感じなのか観てみたかったからである。まあ想像していたより自然な感じだったので安心した。

それにしても真夏のやたら暑い日、ほとんど観光客がおらず、ゆっくり三脚を広げて撮影できたのはハッピーだったが、有名観光地がこんなにお客さん少なくて大丈夫?と心配にもなったのであった。



Tag : Planar50/1.4Distagon35/2.8Planar85/1.4

  1. 2010/10/07(木) 20:00:00|
  2. 2010ぶんご
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101万アクセス御礼


累計101万アクセスを頂戴しました。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
7月中旬に訪問した北海道旅行記がやっと終わり、いよいよ豊後の国の写真を、ということで、
臼杵の石仏からスタートいたしました。他にも何ヶ所か訪問しておりますが、忙しさにかまけて
一度撮っただけで記事を書くという横着ぶり・・(苦笑)。まあ、ファーストインプレッション
ということで大目に見ていただきたく、よろしくお願いいたします。



CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE REALA ACE 100
とかいいながら北海道の写真の残り物・・(汗)。


Tag : Planar50/1.4

  1. 2010/10/08(金) 08:00:00|
  2. アクセス御礼
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風連鍾乳洞


汗だくになって臼杵石仏を撮影した後、ベンチに腰掛けて臼杵観光の地図を見ていたら鍾乳洞を発見。そうか風連鍾乳洞ってこの近くだったんだ、ということで訪問。



CONTAX 139 Distagon T* 28mm F2 F5.6 AE PN400N
一年を通じて15℃前後に保たれるという、まさに天然のエアコン状態・・。いやぁ最高の避暑地である。




CONTAX 139 Distagon T* 21mm F2.8 F2.8 AE PN400N
この風連鍾乳洞は大正15年に発見され、国の天然記念物に指定されている。




CONTAX 139 Distagon T* 21mm F2.8 F2.8 AE PN400N
一か所しか出入口がない閉塞型の鍾乳洞で、外気の進入がほとんどなかったため風化しておらず、光沢のある鍾乳石が多く見られるという。




CONTAX 139 Distagon T* 21mm F2.8 F5.6 AE PN400N
一番奥には広い空間があり、竜宮城と名付けられている。




CONTAX 139 Distagon T* 28mm F2 F5.6 AE PN400N
竜宮城にあるこの鍾乳洞随一の石筍、競秀峰である。約100万年かけてここまで成長し、天井まであと50cmぐらいになっているので、あと5000年ぐらいで天井に着くのだそうだ(笑)。




CONTAX 139 Distagon T* 28mm F2 F5.6 AE PN400N
いやぁ、真夏の暑い時期にはうってつけの観光スポットであった。



Tag : Distagon21/2.8Distagon28/2

  1. 2010/10/09(土) 20:00:00|
  2. 2010ぶんご
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FUJI GS645 Professional


亡き父が我々夫婦の門出を祝って(というかそれを口実に)結納の日に購入したフジGS645。ブローニーフィルムを使ったいわゆる1980年代のセミ版復刻カメラである。かつてセミ版と呼ばれたこの6.0cm×4.5cmというサイズは、1970年代にマミヤから一眼レフが出て再びブームとなり、後にペンタックス645やこのGS645を始めとするレンジファインダーカメラも加わって、風景写真の主力としての地位を確立したのはご案内の通り。




このGS645は今までもちょっと使ったことはあったのだが、フジノンの固い描写が馴染めず、そのままお蔵入りしていた。今回ブローニーもスキャンできるスキャナーGT-X970を使い始めたのをきっかけに、あらためて試し撮りをしてみた次第。




FUJI GS645 EBC FUJINON S 75mm F3.4 F8 1/125 E100G
せっかくなのでフィルムはいつものネガではなく、ポジを使ってみることにした。ところが、ポジのフィルムは5本セットで売られているものが多く、試し撮りだけのために何本もまとめ買いというのは辛いので、ばら買いできるフィルムということでコダックのE100Gを使ってみた。超微粒子で彩度のあまり高くないフィルムだそうである。さすがにポジはコントラストが強いので、この作例では、暗部をやや明るくする補正をしている。




FUJI GS645 EBC FUJINON S 75mm F3.4 F5.6 1/8 E100G
フィルムサイズが大きいので画像サイズもいつもの2倍の768x576としてみた。




FUJI GS645 EBC FUJINON S 75mm F3.4 F11 1/2 E100G
三脚を使い、ある程度絞ってスローシャッターを切る、という風景写真の撮り方を踏襲してみた。本当はF16とかF22まで絞るのが常道なのだが、そこまでやるとますます平板な写真になってしまうかなと思い、その一歩手前ぐらいの絞りで撮ってみた。




FUJI GS645 EBC FUJINON S 75mm F3.4 F11 1/2 E100G
このフジノンのレンズ、とてもシャープで発色もいいのだが、エッジが立ち過ぎるというか、ちょっとギスギスした感じのシャープさで立体感もイマイチ、というのが大昔に使った時の印象だった。しかしながら今回あらためて撮ってみると、スキャンによる甘さが幸いしているのかギスギスした感じはせず、解像度の高さが好印象でなかなかいい感じの描写である。




FUJI GS645 EBC FUJINON S 75mm F3.4 F3.4 1sec E100G
絞り開放でもなかなかシャープな描写のようである。

こんな小さなサイズのブログ写真に6x4.5が必要なのか、と言われれば断じてNOなのだが、やはりフィルムサイズの大きい写真は粒状性や階調に余裕があり、撮影時に色々と苦労する分、あとからは気持ちのいい絵を楽しむことができる。う~む、やはりコンタックス645に逝ってしまうべきなのかなぁ・・(汗)。



Tag : GS645

  1. 2010/10/11(月) 20:00:00|
  2. カメラ&レンズの話(645)
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うみたまご(前篇)


別府湾に面した国道10号線沿いに水族館がある。1964年開館で、かつて大分生態水族館マリーンパレスという名であったが、2004年に2.5倍の規模でリニューアルし、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」となったものである。



CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE PN400N
標準レンズをつけたカメラ1台だけ持って気軽に行ってみた。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F1.4 AE PN400N
もともと世界で初めて潮流式回遊水槽を実現した水族館なのだが、大型水槽による展示は今も健在である。ただ暗いので動き回る魚を撮るのは大変・・(汗)。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F1.4 AE PN400N




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F1.4 AE PN400N




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F2.8 AE PN400N




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F2 AE PN400N
小さな水槽にいた「チンアナゴ」。砂の中から顔を出す。う~ん、これも撮るのは大変・・(汗)。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F1.4 AE PN400N




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F1.4 AE PN400N
水槽ではナポレオンフィッシュの餌づけショーが行われていた。



(つづく)



Tag : Planar50/1.4

  1. 2010/10/13(水) 20:00:00|
  2. 2010ぶんご
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うみたまご(後篇)


屋外では色々なショーが催されている。



CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F8 AE PN400N
こちらはセイウチのショー。うみたまごは2004年のリニューアルオープン直後に、このセイウチが腹筋するCMで賞を取ったのだとか。たしかにこの日もセイウチの腹筋運動はバカウケであった。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE PN400N
さて、屋外のショーの花形、イルカショー。おねえさんと4頭のイルカが登場。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE PN400N
まずはご挨拶。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE PN400N
おなかを見せて泳いだり・・。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE PN400N
立ち泳ぎをしたり・・。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE PN400N
4頭揃って芸をしたり・・。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE PN400N
でもやはり一番の見所はハイジャンプである。観客が皆白い雨がっぱを着ているのは、着水の時の水しぶきを頭からかぶるためである。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE PN400N
最後は4頭揃って立ち泳ぎ・・?あれ?1頭どっか行っちゃったのはご愛敬。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE PN400N
そしてご挨拶。




CONTAX RTS II Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE PN400N
という訳で、結構興奮して観入ってしまった・・(笑)。



(おしまい)



Tag : Planar50/1.4

  1. 2010/10/15(金) 20:00:00|
  2. 2010ぶんご
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Vario-Sonnar 28-85mm F3.3-4.0 習作

試し撮りという訳ではないが、慣れないズームの練習を兼ねて近所の神社でパチパチ・・。



CONTAX 139 Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4.0 F5.6 AE PN400N




CONTAX 139 Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4.0 F5.6 AE PN400N
瓦屋根の色艶がなかなかいい感じに写っている。




CONTAX 139 Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4.0 F5.6 AE PN400N
柔らかくてシャープな描写は、さすが!と言いたくなる。やはり、このレンズの描写は相当レベルが高そうだ。




CONTAX 139 Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4.0 F5.6 AE PN400N
やっと少し慣れてきて、ピント合わせもまあまあストレスなくできるようになってきた。




CONTAX 139 Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4.0 F5.6 AE PN400N
画角をすばやく変えられるところはズームならではである。




CONTAX 139 Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4.0 F5.6 AE PN400N


う~む、やはりズームは便利・・。しばらくこのレンズばかり使いそうである。



Tag : Vario-Sonnar28-85/3.3-4

  1. 2010/10/17(日) 20:00:00|
  2. レンズの話(Y/Cマウント)
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