うっちーの時々かめらまん

たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本とブラジルで時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。

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2014年11月スイス(1)チューリッヒの夜その1


昨年の11月に一時帰国した際、ブラジルへ戻るときにスイスに立ち寄った。わずか2泊、それも夕方着いて翌々日の午前中には出発という実質1日+αの滞在だったが、撮り鉄を中心に楽しむことができたので、しばらく連載したい。



Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
チューリッヒ空港に着いたのが夕方4時ごろ。電車でチューリッヒ駅まで行きホテルにチェックイン。駅でちょっと撮り鉄をしたり翌日の電車の切符を買ったりしているうちにすっかり暗くなったので、ポケットにRX100IIIを忍ばせて夜の街へ・・。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
おなじみの路面電車。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
日が暮れても街中を歩き回れるのはありがたいことだ。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
スイスはワインがおいしい。おいしすぎてスイス人がみんな飲んでしまうので、他の国へはほとんど輸出されていないとか(笑)。ということでスイスワインを楽しめるレストランを目指す。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
残念ながらお目当てのレストランは満席でちょっと待つようだったのでイタリアンレストランへ。イタリアンの名の通りイタリアワインしかなかった・・(涙)。ただ、この時期のイタリアの逸品、白トリュフにありつくことができたので、これはこれで満足!




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
帰りはリマト川沿いを歩く。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
ライトアップが綺麗だ。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
ついでに見晴らしのいいリンデンホフの丘へ登ってみる。絶景である。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
丘の上にある建物。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
そろそろ人通りもまばらになってきた。明日に備えてホテルへ戻るとしよう。



(つづく)



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Tag : RX100III

  1. 2015/01/07(水) 20:00:00|
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2014年11月スイス(2)チューリッヒ駅その1 ICNカラー


さて、今回のスイスに立ち寄った目的は撮り鉄。まずはチューリッヒ駅でパチパチやった中からテーマ別にご紹介。その1はICNカラー。



Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
ICNとはInter City Neigezug(振り子式都市間特急列車)の略。スイス連邦鉄道(SBB)が誇る最高速200km/hの振り子式特急列車で2000年に登場している。そして2000年以降、SBBはこのICNのカラーリングをイメージカラーとし、旅客列車用の車両を逐次このICNカラーに塗り替えてきている。白をベースに側面の窓周りを黒、正面を始めアクセントで赤を使う色使いは何の変哲もない組み合わせなのだが、実に美しい。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
特急列車(Inter City)や急行列車(Inter Regio/Regio Express)で使われているEC客車。最近になってグレー基調からこのICNカラーに塗り替えられた。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2 AE
2階建て通勤用電車もICNカラーに近い色合いに塗られている。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
2階建て特急車両IC2000。側面の窓周りは黒ではないが全体的にICNカラーとの統一感があるのはさすがだ。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
IC2000の制御車。これは客車なのだが運転台がついているので制御車と呼ばれている。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F3.3 AE
こちらはEC客車と同様、特急列車や急行列車で使われるEW-IV客車。以前は窓周りが緑色だったが、近年ICNカラーに模様替えしている。これはその制御車。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F3.3 AE
こちらはICNカラーとは関係ないが(笑)、現在の主力電気機関車Re460。イタリアのフェラーリのデザイナーとして有名なピニンファリーナのデザインだという。IC2000やEW-IVの制御車の顔は、ここから基本デザインを得ている。



(つづく)



Tag : RX100III Vario-Sonnar28-85/3.3-4

  1. 2015/01/09(金) 20:00:00|
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2014年11月スイス(3)チューリッヒ駅その2 特急列車


チューリッヒ駅では、いろいろな国の特急列車を見ることができる。さながら国際空港で各国の飛行機を楽しめるのと同じ感覚か。



Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
まずはスイス連邦鉄道が誇る振り子特急ICN。例のICNカラーの元になったヤツである。正式にはRABDe500形という。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
こちらはおそらくヨーロッパでもっとも有名な特急列車、フランスのTGV。昨年はTGV Duplexという総2階建ての車両だったが、今年はTGV Lyriaという新型に置き換わっていた。TGVの編成は前後2台の機関車が8両の客車を挟む構成である。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
こちらはオーストリアが誇る特急列車Railjet。2008年に登場した新参者である。客席はFirst, Business, Economyの3クラスに分かれていて、まるで国際線の飛行機のよう。ただしBusinessはセミコンパートメント座席でFirstよりもグレードは上。Business>First>Economyというクラス分けだそうな。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
Railjetは1台の機関車が7両の客車をけん引する方式だが、客車の最後尾は制御車となっていて、機関車を付け替えることなく逆行運転もできる。機関車が後ろから押して最高速230km/hを誇るのだから恐れ入る。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
ドイツの特急列車ICE。1991年に運行が開始され、スイスへはごく初期の1992年から乗り入れている。ICEにはICE1、ICE2、ICE-T、ICE3と各種あるが、これは第一世代のICE1。TGVと同様に前後2台の機関車が12両の客車を挟む構成である。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
こちらはスイス~イタリア間を結ぶ特急列車チザルピーノETR470。振り子式電車である。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
チザルピーノは、もともとスイス連邦鉄道と旧イタリア国鉄のトレニタリアが共同出資した会社で、この特急列車を運行管理していた。現在は名前だけが特急列車の愛称として残る。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
こちらはスイス連邦鉄道所属のETR470。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
フランスTGVとオーストリアRailjet。実に国際色豊かなチューリッヒ駅であった。



(つづく)



Tag : RX100III

  1. 2015/01/11(日) 20:00:00|
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2014年11月スイス(4)チューリッヒ駅その3 Re 4/4 II形


スイス連邦鉄道の顔ともいうべき代表的な電気機関車がこちら、Re 4/4 II形(Re 420形)。



Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
1963-64年の試作機6機を含め、1985年までに276機が導入された。ごく一部を除き、いまだに現役で活躍中なのだそうである。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
それもそのはず、一時間定格出力4,650kw、最大牽引力255kN、最高速140km/hというのは、現代でも十分通用するスペックである。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
外観上は一次量産型(11101~11155)が菱形パンタグラフ1個なのに対し、二次量産型以降(11156~11349、11371~11397)がシングルパンタグラフ2個なのが特徴的。今回、チューリッヒ駅では希少な一次量産型に結構お目にかかることができた。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
これはゾロ目の11111機。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
こちらも一次量産型の11116機。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
跡継ぎのRe460と共に。何とも味わい深い顔をした機関車である。



(つづく)



Tag : RX100III

  1. 2015/01/13(火) 20:00:00|
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2014年11月スイス(5)撮り鉄の旅


さて、翌日は早起きをして日帰りの撮り鉄の旅に出た。



Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F3.3 AE
今回は、スイス連邦鉄道でクール(Chur)まで行き、そこからレーテッシュ鉄道(RhB)に乗り換えてフィリスール(Filisur)まで行く。切符を買う時教わった列車は7:37発Chur行きで、それに乗るとChurでのRhBへの接続がちょうどいいとのことだった。ただ、接続がよすぎてChurで撮影する時間がなくなってしまうので1本早い7:07発に乗ることにした。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F3.3 AE
列車の案内を見ると機関車の次に1等車が2両、そのあと2等車が5両の編成であることがわかる。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F3.3 AE
ペンデルツーク(Pendelzug)方式(先頭が制御機能のある客車で後ろから機関車が押して行く)の特急列車だった。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
チューリッヒを出発してほどなくあたり一面銀世界・・(汗)。寒いのは想定して厚着をしてきたが、雪が積もっているのは想定外である。う~ん、スニーカーでウロウロできるのだろうか・・。



(つづく)



Tag : Vario-Sonnar28-85/3.3-4

  1. 2015/01/15(木) 20:00:00|
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2014年11月スイス(6)クール(Chur)駅


チューリッヒから特急で1時間15分、スイス最古の街と言われるクールに到着。



Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
ここはスイス連邦鉄道(SBB)の幹線が通るだけでなく、SBBがカバーしていないグラウビュンデン州の鉄道輸送を一手に引き受けているレーテッシュ鉄道(RhB)の主要駅でもある。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
RhBの主力機関車Ge4/4 III。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
2009年から投入されているRhBにおける最新のABe8/12形交直両用電車。これは単なる電車ではなく、ベルニナ線などでは何両もの客車をけん引する機関車のような使い方もされている。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
こちらはRhBの古参電気機関車、Ge4/4 II。先日ご紹介したSBBのRe4/4 IIのような存在である。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
RhBといえば氷河急行が有名であるが、この時期(10月、11月)はオフシーズンゆえ氷河急行は運休(残念)。ただ、氷河急行用の車両を留置線で見ることが出来た。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
クール駅の外では路面電車の軌道のようなところを先ほどの最新型ABe8/12形電車が走る。そう、ここクール駅はRhBの幹線であるアルブラ線の起点なのだが、支線であるアローズ線の発着駅でもあるのだ。本来は機関車+客車という典型的な編成が駅近くだけ路面電車のような軌道を走るので有名なアローズ線なのだが、この最新型電車だと「路面電車のような路線を路面電車のような電車が走るの図」となってしまい、あまり面白い絵ではなくなってしまった・・(汗)。



(つづく)



Tag : Vario-Sonnar28-85/3.3-4

  1. 2015/01/17(土) 20:00:00|
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2014年11月スイス(7)フィリスール(Filisur)へ


いよいよレーテッシュ鉄道(RhB)に乗り換えてフィリスールへ向かう。クールからフィリスールまでは約1時間である。



Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
あたり一面雪景色・・(汗)。ちなみに各地点の標高は、チューリッヒ約400m、クール約600m、フィリスール約1100mである。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
教会がひときわ目立つスイスの典型的な田舎町を通り過ぎて行く。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
フィリスールに到着する直前、ランドバッサー橋を通過する。氷河急行と違って客車の窓を開けて撮ることができた。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
フィリスールに到着。反対側のホームに先に来て待っていた上り列車はさっさと出発して行った。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
同じホームにはダボス行きの列車が停まっていた。ここフィリスールはアルブラ線の主要駅であると同時にダボス線の起点でもある。終点のダボスは最近国際会議が開かれる場所として有名・・。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
フィリスールの駅舎。アルブラ線でよく見かける木造の美しい駅舎である。ただし、フィリスールに来たのはこの駅舎を撮りに来たのではない・・。

フィリスールに来たのは、先ほど通ってきたランドバッサー橋を撮りに来たのであるが、う~む、雪道を歩いて撮影ポイントまで行けるだろうか・・。



(つづく)



Tag : Vario-Sonnar28-85/3.3-4

  1. 2015/01/19(月) 20:00:00|
  2. 2013-15スイス
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2014年11月スイス(8)最初の撮影ポイントへ


ランドバッサー橋の撮影ポイントは3つある。前回訪れたのは橋の真下だったが、今回は谷を挟んで反対側から線路を俯瞰するポイントを目指す。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
雪景色が美しいフィリスールの町。ここもスイスの田舎町の文法通り、町の中心に教会がある。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
標識を頼りに展望台を目指す。途中、鹿が走りまわっているのに遭遇した。ところが、調子に乗って歩いているうちにどうも展望台への道から外れてしまったらしい。ウロウロしているうちに遠くで汽笛が聞こえ、最初の列車を撮り逃がすことが確定・・(汗)。


フィリスールでは1時間ごとにアルブラ線上り下りの離合とダボス行きの発着がある。そこでアルブラ線の撮影は諦め、どうも迷い込んでしまったところで遭遇したダボス線の撮影を試みる。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
フィリスールを発車したダボス行きの列車。最新型の電車であった。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
後打ち・・(笑)。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F5.6 AE
来た道を戻ってもう一度標識を見ると、下の方にランドバッサー橋展望台の北、南などの表示がある。ここで矢印の方向にある歩きやすい車道を選択してしまったのが間違いで、雪深いけもの道を行かなければならなかったようだ。あらためて雪深い道をずぶずぶ雪にハマりながら歩いて行くと・・




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F8 AE
何とか展望台に到着・・(汗)。世界遺産となったアルブラ線の解説看板とともに、崖から転落することのないよう展望デッキが設置されていた。さすが観光立国スイス!ここで次の上下列車を待つことにした。



(つづく)



Tag : Vario-Sonnar28-85/3.3-4 RX100III

  1. 2015/01/21(水) 20:00:00|
  2. 2013-15スイス
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2014年11月スイス(9)撮影ポイントその1


毎時ちょうどに上り下りの列車が離合するフィリスール。このランドバッサー橋はフィリスールよりもちょっとクールよりなので、クールを出てフィリスールへ向かう列車が先に通過し、その後、フィリスールを出たクール行きの列車が通ることになる。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
いよいよ登場!クールからの旅客列車。けん引機はRhBの主力機Ge4/4 IIIの651号機、氷河急行のデザインを全身に身にまとった「グレーシャーエクスプレス号」だった。ここはランドバッサー橋の一つ手前の名もない橋なのだが、個人的にはとても好きな景色である。あわててカメラブレをおこすことのないよう1/500、F8で露出を固定しISO AUTOで明るさに応じてISOが変わるやり方で撮影。実績はISO200~320であった。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
すかさずズームを広角端に振って青空を入れることを試みる。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
ランドバッサー橋直前の小さいトンネルをくぐる。RhB好きにはたまらないシーンだ。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
じゃーん!こちらがランドバッサー橋を渡る列車である。氷河急行のパノラマカーでないのが残念ではあるが、橋の下から見るのとはまた違ったランドバッサー橋の魅力を味わうことが出来た。


さて、クールからの列車が通った後は、フィリスールで待っていたクール行きの列車が来るはず。トンネルを出てすぐ橋を渡るので汽笛を聞き逃さないよう注力・・。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
かすかに汽笛が聞こえたので身構えていると、突然登場!けん引機はGe4/4 IIIの642号機である。広角端で背景の山を入れてカシャ!




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
すかさず望遠端まで振って横位置でカシャ!まあ、こんなことをしても間に合うぐらい列車はゆっくり橋の上を通って行った。もしかしたら観光客へのサービスで氷河急行と同様わざと速度を落としていたかもしれない。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 F8 AE
列車がゆっくりなのを利用して、ここでレンズ交換の暴挙に出る・・(笑)。80-200mmズームの80mm端で一枚。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 F8 AE
さらに200mm端でもう一枚。この展望台は二つの橋を見渡す範囲をずっと追えるので、ズームレンズで画角を変えて何枚も撮る楽しみを味わうことが出来た。



(つづく)



Tag : Vario-Sonnar28-85/3.3-4 Vario-Sonnar80-200/4

  1. 2015/01/23(金) 20:00:00|
  2. 2013-15スイス
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2014年11月スイス(10)次の撮影ポイントへ


次はランドバッサー橋を渡った直後の列車を真上から撮るポイントへ向かう。今回一番行きたかったところである。雪道を歩くことを考え、1時間後の次の列車は間に合わないだろうと諦め、次の撮影ポイントは2時間後の列車を狙うこととした。



Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
歩き始めるとすぐに貨物列車が通過した。慌ててカシャ!牽引機はGe6/6 IIという旧式の大型機関車であった。1958年に2両試作、1965年に5両量産された半世紀前の型式だが、いまだに全7両とも現役なのだそうだ。

このあと鹿の足跡がついている雪道を歩いて行ったのだが途中でロスト・・道がなくなってしまった。鹿の足跡はまだ続いていて林の中の急な坂を駆け下りていたが、人間サマはとてもじゃないけど下りられない・・(汗)。これ以上先に進むことは諦め、遠回りだがフィリスールの駅近くまで戻ってから谷底まで下り、車道を歩いて線路の真下近くまで行ってから登って展望台を目指すこととした。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
フィリスール駅まで戻る途中でダボス線の列車がフィリスールへ向かうところに遭遇。1時間後の列車集合タイムが始まったのであった。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
先ほど貨物列車を撮ったところまで戻ったらクールから列車が来た。機関車はGe4/4 IIIの650号機。このアルブラ線をユネスコの世界遺産へ登録するためにラッピングされた機関車である。世界遺産登録後もそのままのラッピングで走っている。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
次にフィリスール駅を出たクール行きの列車をカシャ!機関車はGe4/4 IIIの645号機である。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
もう少し駅の方まで戻ると、遠くにフィリスール駅を出て登りを走っている先ほどのユネスコ650機が見えた。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 28-85mm F3.3-4 F8 AE
う~む、戻ってきて改めて眺めてみると、この標識のポイントが分かれ道だったようである・・。ランドバッサー橋の方角には道が二つあり、ここで鹿の足跡のついている道へ行ってしまったのが間違い・・。ただ、もう一つの正解と思われる道は新雪だったので、いずれにせよここから雪道を通って行くのは無理スジだったと思われる。

さて、ここから谷底まで大きく迂回して次なる撮影ポイントへ向かうことにしたのだが、はたして次の列車に間に合うだろうか・・。



(つづく)



Tag : Vario-Sonnar28-85/3.3-4

  1. 2015/01/25(日) 20:00:00|
  2. 2013-15スイス
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