うっちーの時々かめらまん

たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日本とブラジルで時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。

2015年8月欧州旅行(9)夜行列車(前編)


今回の旅行の起点をオーストリアにしたのは、実はウィーン観光が目的ではなかった。ウィーン発チューリッヒ行き夜行列車に乗るためだったのである。



Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
ヨーロッパも夜行列車は減る傾向にあり、2014年12月でパリ発着の夜行列車がすべてなくなったと聞いた。ならば、なくなる前に一度乗らねばということで今回トライした次第。ヨーロッパではドイツに拠点を置くCNL(City Night Line)が巾広く夜行列車を運行しているが、今回チョイスしたのはオーストリア連邦鉄道(OBB)が運行しているEN(Euro Night)。予約したEN466は“ウィンナーワルツ号”といってウィーンとチューリッヒを結んでいるが、ウィーンを出る時はイタリアのベネチア行き車両を併結しているため、行き先はベネチアも表示されている。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
どうせ乗るならということで1等寝台を奮発したので、出発までの間、駅のラウンジに入ることができた。OBBのラウンジである。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
まるで空港のラウンジと同じで無料の飲み物もあり、ついつい白ワインを呑んでしまった・・(汗)。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
20分前になったのでホームへ行ってみるとすでに入線していた。先頭の二階建て寝台車がお目当ての車両である。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
WLABmz76-94寝台車。20年前ぐらいに造られた車両だがシャワー付き個室寝台がある一番豪華な車両である。同様の車両はCNLにもある。客席側が二階まで窓があるのに対し、こちら側は通路側なので小さめの窓がいくつか並んでいるだけである。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
夜行列車を牽引するのはハンガリーとオーストリアの合弁会社GySEVのTaurus型電気機関車。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
予約したのはシャワー付き1等2人個室寝台。この車両の2階に4室ある。通路から部屋に入って正面にはテーブルとイスがあり、左手前にトイレとシャワーがある。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
右には二段ベッドがあり、足を窓側にして寝る形になる。テーブルの上にはウェルカムドリンクのスパークリングワインやミネラルウォーターなども用意されていた。


ほぼ定刻にウィーンを出発、いよいよチューリッヒへ11時間の夜行寝台列車の旅がスタートした。



(つづく)



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  1. 2015/11/01(日) 20:00:00|
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2015年8月欧州旅行(10)夜行列車(後編)


ふと眼を覚ますとどこかの駅に停まっているようだ。



Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
ザルツブルグだった。長時間停車のようなのでホームに出てみる。



Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
後ろ半分のベネチア行きはすでにいなくなっていた。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
ホームの向かい側3番線にも夜行列車が停まっていた。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
EN499、クロアチアのザグレブ行きのようだ。 ん?わがEN466は50分遅れの表示・・(汗)。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
ミュンヘンからやって来た車両が連結される。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 AE
EN499の先頭はOBBの1144型電気機関車。各国の客車で構成されたごちゃまぜ編成を引いて、ここからスロベニア経由でクロアチアを目指す。こういう分割併結をしながら最終目的地へ向かうのがヨーロッパの夜行列車なのである。さすがに深夜2時を回り眠くなったので自車に戻り眠りについた。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
目が覚めたらすっかり朝である。スイスに入ったようだ。ブーフス(Buchs)駅でオーストリアの機関車を切り離す。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
チューリッヒ到着!到着時は列車の最後尾になっていた。スーツケースを引きずりながらホームを歩く。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
列車の前の方にはいつの間にかハンガリーから来た車両が連結されていた。ザルツブルグで長時間停車したのは、どうもこのハンガリーからの車両を待つためだったらしい。

以上で、半日近くを費やした夜行列車の旅、おしまい。昨年の北海道旅行で北斗星に乗れなかった無念を晴らすことができた。今や飛行機や高速列車の方が時間的に有利なのは分かり切っているのだが、こうしてゴトンゴトンと揺られながら一晩列車で移動するのは独特の旅情をかき立てられるものである。



(つづく)



Tag : RX100III

  1. 2015/11/03(火) 20:00:00|
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2015年8月欧州旅行(11)ルツェルン駅


当初の予定ではチューリッヒ駅で休憩を兼ねて撮り鉄を少しする予定だったが、夜行列車が遅れたので、すぐにSBBの特急列車インターシティーに乗ってルツェルンへと向かう。



Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F5.6 AE
ルツェルン駅へ着くと、Re4/4 II型機関車の旧塗装(緑色)に出会った。わずか十機程度が廃車になった以外は依然として二百数十機が活躍しているRe4/4 II系だが、1984年より車体は赤色が標準となり、旧塗装車も大修繕時などに逐次塗り替えて行った結果、緑色のままなのは現在わずか3機だけだそうだ。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F5.6 AE
ただし、この1969年製11161号機は、最初えんじ色とクリーム色のTEE塗装でスタートし、1981-82年ごろに緑色に塗り替えられたのだとか。まあ、鉄オタ以外どうでもいい話・・(笑)。




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
さて、駅のコインロッカーにスーツケースを預けルツェルン市内観光へ・・となる前に、我慢できずにルツェルン駅でしばし撮り鉄。こちらはルツェルンSバーンのRABe523型電車。バーゼルSバーン、レマン湖Sバーンなどにも投入されている最新型近郊電車である。




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
SBBの1等パノラマカー。間近で見るのは初めて。SBBの客車の中でも一二を争う人気車両である。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
ルツェルン駅はSBBだけでなく、スイスの私鉄各社が乗り入れていることで有名。チューリッヒ駅がSBB以外にオーストリア連邦鉄道OBBやドイツ鉄道DB、フランス国鉄SNCFなどが乗り入れていて国際色豊かなのとはまた別の楽しさがある。こちらはスイス私鉄の最大手、BLSの機関車Re465型。SBBのRe460型を改造しパワーアップした機種なのだとか。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
BLSのEWIII客車。SBBからの移籍車両である。




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
スイス南東鉄道SOBの機関車。かつてSBBでRe4/4 IIの後継機として試作されたRe4/4 IV型機である。現在は全4両ともSOBに移籍している。




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
スイス中央鉄道Zbの最新型車両。ステッドラー社製のパノラマカーで、低床式のバリアフリーデザインである。



Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
Zbの旧型客車。

スイスの私鉄車両は各社各様でSBBとは一味違ったスタイリングが楽しかった。



(つづく)



Tag : Planar50/1.4 Distagon35/2.8 Distagon28/2.8 RX100III

  1. 2015/11/05(木) 20:00:00|
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2015年8月欧州旅行(12)カペル橋


ルツェルン駅での撮り鉄を満喫した後、ルツェルン市内観光へ。



Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
ルツェルンの最も有名な観光スポットはこちら、カペル橋である。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
1333年に造られたヨーロッパで最古の木造橋で、橋の隣にはれんが造りの給水塔もある。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
綺麗に花が飾られているが、元々は敵の攻撃から守るために造られた橋だそうで、ルツェルン湖側の壁は長弓などの武器を構えやすい高さにデザインされているという。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
1993年の火災で橋の大部分を焼失してしまったそうだが、見事に再建されている。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
ルツェルンのみならずスイスでも有数の観光スポットらしく、大勢の観光客で賑わっていた。



(つづく)



Tag : Distagon28/2.8 Distagon35/2.8 Planar50/1.4

  1. 2015/11/07(土) 20:00:00|
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2015年8月欧州旅行(13)瀕死のライオン像


カペル橋を渡り、市内を散策。



Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
通りの先にホーフ教会が見えた。




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
街中に時計の広告が多いのはスイスなのだから当然だろうが、東洋系のモデルさんを使った広告が目立った。主たる購買層がそうなのかも・・。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
有名なライオンの像があるとかで、そちらの方へ向かう。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
こちらがそのライオン像。“嘆きのライオン像”とか“瀕死のライオン像”と呼ばれている。想像よりもかなり大きかったのでビックリ。




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
1792年のフランス革命の時に、パリでフランス王室を果敢に守り全滅したスイス傭兵の忠実さと英雄的悲劇を讃え、1821年に造られた像だとか。



(つづく)



Tag : Planar50/1.4 Distagon35/2.8

  1. 2015/11/09(月) 20:00:00|
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2015年8月欧州旅行(14)氷河公園


ライオン像の近くに氷河公園(グレッチャーガルテン:Gletschergarten)というのがあるので行ってみた。



Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
氷河期の地形を見ることができる自然公園のようなところ。ここルツェルンは今から2万年前の氷河期には厚さ1000mの氷河で覆われていたのだとか。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
ポットホールといって、氷河が溶けて渦巻状の急流になってできた穴だそうな。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F4 AE
氷河期よりもさらに前、2000万年前は亜熱帯気候の海岸だったとか。その時代のヤシの葉の化石だそうである。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
さて屋外の展示を見た後は建物の中に入る。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F2.8 AE
雪がどうのようにして氷河になって行くのかとか・・




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F2.8 AE
氷河地形の発掘作業がどのようなものであったか・・など、色々な角度から氷河期の姿を展示している。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
さて、建物の裏に展望台があるというので登ってみた。遠くの雲がかかっている山がピラトゥス。なかなか眺めのいいところである。




Sony α7R Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 F8 AE
レンズを望遠ズームに付け替え、カシャ!




Sony α7R Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 F8 AE
やはりスイスの街並みは美しい、とあらためて実感・・。



(つづく)



Tag : Distagon28/2.8 Distagon35/2.8 Vario-Sonnar80-200/4

  1. 2015/11/11(水) 20:00:00|
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2015年8月欧州旅行(15)旧市街


簡単に昼食を済ませ、ルツェルン旧市街を散策。



Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
何語の表記なのかよくわからないが、グローバルな土産物屋さんであることはわかる(笑)。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
旧市街は車を締め出していると聞いていたが、郵便屋さんなどの業務車両はOKなようである。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
ワイン広場に出る。何がワインなのかよくわからず・・(汗)。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
よく見るとアルミサッシだったりするのだが、周囲の景色と見事に調和を保っていた。



(つづく)


 

Tag : Distagon35/2.8 Distagon28/2.8

  1. 2015/11/13(金) 20:00:00|
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2015年8月欧州旅行(16)ムーゼック城壁


旧市街から登って行くと城壁があるというので行ってみた。



Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
道がよくわからなかったが、ムーゼック通り(Museggstrasse)という標識があったのでそれを登って行く。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
ここがどうも入口のようである。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
よく見ると塔のマークの標識があったので途中からは迷わず行くことができた。




Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
14世紀後半に街を囲むように造られた城壁で、現在は長さ約900mの城壁部分と9つの塔が残っている。さっそく登ってみると眼下にルツェルンの街並みが見えてきた。




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
公園のカップルも見えてきた・・(笑)。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
9つある塔の内3つの塔に登ることができるが、一つ登っただけで大いに疲れ(汗)、全部を制覇は出来なかった。塔の窓には安全のために金網が張ってあったので、金網の目にRX100IIIの細いレンズ鏡胴を突っ込んでカシャ!




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
午後になってお天気は少し下り坂になってきていた。さて、そろそろ市街へ戻るか・・。




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
で、城壁は?塔の写真は?・・。どうも塔に登って景色を撮っただけで力尽き、城壁も塔も撮り忘れたようだ・・(汗)。



(つづく)



Tag : Planar50/1.4 Distagon28/2.8 RX100III

  1. 2015/11/15(日) 20:00:00|
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2015年8月欧州旅行(17)シュプロイヤー橋


ムーゼック城壁から旧市街へ戻り、シュプロイヤー橋を渡る。



Sony α7R Distagon T* 28mm F2.8 F8 AE
15世紀初めに造られた木造橋で、カペル橋と同じくロイス川に架かる。天井にはペストが大流行した時の様子が描かれた“死の舞踏”と呼ばれる67枚の絵がある。



Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
ここには堰が設けられている。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
遠くに見えるのはイエズス教会。あいにく改装中だった。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
橋を渡って対岸の街並みの中を歩く。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
先ほどのイエズス教会のあたりまで来たようだ。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
ロイス川沿いに出てみると、対岸に市庁舎が見えた。またちょっとお天気は持ち直したようだ。




Sony α7R Distagon T* 35mm F2.8 F11 AE
ろくに下調べもせず、地球の歩き方を片手に行き当たりばったりの観光であったが楽しむことができた。チューリッヒと同様、街の真ん中を川が流れ、湖が隣接する絶好のロケーション。近くにはリギ山やピラトゥス山などの観光名所もあり、願わくば一泊してもっとゆっくり観光したいところであった。




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
ルツェルン駅まで戻って来た。さてこれから、ゴールデンパスラインの鉄道の旅である。



(つづく)



Tag : Planar50/1.4 Distagon35/2.8 Distagon28/2.8

  1. 2015/11/17(火) 20:00:00|
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2015年8月欧州旅行(18)インターラーケンへ


スイス観光の醍醐味のひとつにパノラマ列車による鉄道の旅がある。有名なルートは3つあり、

1)氷河急行(サンモリッツ~ツェルマット)
2)ベルニナ急行(サンモリッツ~ティラノ)
3)ゴールデンパスライン(ルツェルン~モントルー)

なのだが、1)2)は過去に乗ったことがあるので、今回、3)のゴールデンパスラインにトライした。1)2)に比べてちょっと派手さがないのと、3つの鉄道会社を乗り継ぐたびに違う車両に乗り換えるので、ちょっと無理やりひとつのルートに仕立てられた感が無きにしも非ずだが、遠くにアルプスを見ながら湖畔や酪農地帯を通って行くスイスらしい路線と言われている。



Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
さて、その最初の区間は、スイス中央鉄道(ZB)が運行するルツェルン~インターラーケンである。ルツェルンを出ると、美しい緑に覆われた田園風景が続いていく。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
最初のうちは起きていたのだが、ルツェルン湖の次に現れたはずのザルナー湖は爆睡していて気付かず・・(汗)。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
目が覚めた時に見えたここは、(おそらく)ルンゲラー湖である。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
またちょっとウトウトしていたら、すでにブリエンツ湖畔を快走していた。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
ブリエンツ湖は、インターラーケン(湖の間の意)の由来になっている片方の湖。ということはもうすぐインターラーケン到着ということである。




Sony RX100 III Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 AE
水の色が実に美しかった。




Sony α7R Planar T* 50mm F1.4 F5.6 AE
前日の夜行列車が祟って眠気に襲われてしまったが、ウトウトしながらも気持ちよく湖畔の観光路線を快走し、インターラーケンへ到着。こちらはZBのパノラマカーである。



(つづく)



Tag : Planar50/1.4 RX100III

  1. 2015/11/19(木) 20:00:00|
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